20代の転職

こんにちは。 前回からだいぶ間がいているにもかかわらずまだニートの20代男性です。 本日もこのブログ↓の続き。今回で最後かな。 tsunatya.hatenablog.com 転職活動が佳境に入り、 自分のスケジュール的なところと精神的なところでニートなりにもがいていたら間が空いてしまいました。 今回で④となりますが、 必要な人にとっては一番実用的？な回になるのではないかと。 ハロワとのやりとりとか、 A氏とのやりとりとか、 どうやって辞めたのか、とか 赤裸々に話していこうと思います。 それでは本題へ。 ■目次 phase1．「もういいかな」の気持ちで転職を考える phase2．天邪鬼就活を…

こんばんは。 今日も今日とてニートの20代男性です。 本日もこのブログ↓の続きです。 tsunatya.hatenablog.com 読んでいない方は①②を先に読んでみてください。 今回は気合入ってます。 私が目の当たりにした地元の実状をすべて書き記そうと思っておりますので。 それにしても人の不幸話ってなんでこんなに面白いんでしょうね。 当の本人ですら面白いですもん。 さ、少し時間が空いてしまいましたが 本題に入りましょう。 ■目次 phase1．「もういいかな」の気持ちで転職を考える phase2．天邪鬼就活を後悔 -実は地元に戻りたかった- phase3．知人の紹介とかいう得体のしれないヤ…

こんにちは。 ニートの20代男性です。 (普段名乗ることのない自己紹介に自分でも戸惑っています。) 今日は前回のこの記事↓ tsunatya.hatenablog.com の続きです。 読んでいない方はこちらから読んでみてください。 ざっと私の経歴をお話ししたので今回はいよいよUターンのお話を。 ■目次 phase1．「もういいかな」の気持ちで転職を考える phase2．天邪鬼就活を後悔 -実は地元に戻りたかった- phase3．知人の紹介とかいう得体のしれないヤツ phase4．地方経済/地方企業の実状 phase5．私の戦い phase6．学びと今後 phase3 知人の紹介とかいう得体の…

はじめまして。 私はニートの20代男性である。 この度、どブラック企業を辞めて(正確には辞めさせられて) 敏腕自宅警備員になった。 ■自己紹介 私の浅い経歴を簡単に。 ど田舎で爆誕 →地元では頭のいい、いわゆる「模範学生」 →大学から晴れて華の都TOKYOへ →そのまま東京の企業で就職 →３年間勤務 →知人の誘いで地元に戻りスタートアップの企業に入社 →数か月で退社 →ど田舎ニート爆誕 といったところである。 まだ読むのを辞めないでほしい。 もうちょっと頑張ってみてほしい。 泣きたいのはこっちだ。 ■目的 ここでは、 「ブラック企業がいかにひどかったか」といった ブラック企業あるあるを言いたい…

皆さんこんにちは、30代サラリーマン投資家の「ぼっけいますお」です。 今日の夜は最終面接があります。

会社の内部を知る方法として「定着率」や「離職率」という言葉があります。転職の機会などで耳にすることが多いかもしれません。 あなたが20代で、 「初めての転職は不安…」 「誰に相談したらいいのかわからない…」 と考えて、初めての転職をするのであれば、なおさら定着率は気になる数字でしょう。 今回の記事では、定着率と離職率の言葉の意味と計算方法、目安の数字、そして「失敗しない初めての転職」についてキャリアコンサルタント目線で解説します。 定着率とは？ ３年定着率の目安は？ 離職率とは？ 定着率を改善するためには？ 働きアリの法則 失敗しない初めての転職 定着率とは？ ざっくりな表現ですが、一般的には…

人生において仕事を選ぶことは大きなイベント事だと思います。 そのくらい大事なことなのに自分のしている仕事に満足していない人は 意外とたくさんいると思います。 そのため仕事をしていて１度は転職を検討するともいます。 私自身も会社員を経験しているのでとても分かりますが やはり自分に合った仕事をしている方が充実度は違います。 ですのでそんな方にとって自分に合った仕事を提案してくれる サービスがあればとても魅力的だと思います。 今回は1人あたり平均10時間の手厚いサポートから自分に合った 仕事探しをサポートしてくれる【第二新卒エージェントneo】の ご紹介をさせていただきます！！ １．第二新卒エージェ…

「転職をしよう」と思い立った時にまず参考にしたいのが、転職市場の動向です。 転職がしやすいかどうかの目安となるのが、「有効求人倍率」です。 これはハローワークに、求職者1人あたり何件の求人があるか、という数値です。 求人倍率は景気が悪くなると低くなり、良くなると高くなる傾向にあります。 リーマンショック以降、求人倍率は上がり調子で来ていましたが、新型コロナウィルス感染症の影響 により下落の方向に変わってきました。 求人倍率が高くなると、「買い手市場」と呼ばれ、求職者側に有利な状況に。低くなると「売り手市場」となり、雇う側に有利な状況となります。 そのため、転職には「買い手市場」となる求人倍率が…

先日、大手小町を見ていたら、こんなトピがありました。 以下、抜粋しました。 〜 ５０歳独身女性派遣社員ですどこに行っても周囲の人から嫌われてせっかく見つけた仕事も長続きせず、こんな自分に困っています。若いころは確かに自分のわがままや飽きっぽさもあったと思います。しかし、年々この悩みは重たくなります。４０歳後半からは自分より２０以上も年下の人からいびられたり、嫌われたりで職場に居づらくなることが多いです。どうか、ちょっとだけでもアドバイスください。また、同じような目に合ってる人おられますか？５０歳のおばさんが若い可愛い女の子にいじめられる・・・。自分が情けなく思えてきて仕方ないのです。同世代の友…

20代の転職は「転職しやすい」ですが、強みを理解すれば「成功」もしやすいです。 「介護・福祉業界にチャレンジしてみたいけども・・・全く勉強してきたことがない」 「安定した給与を求め、20代の若いうちに異業種にチャレンジしたい！」 介護・福祉業界には興味があるけど、専門性の高さから転職候補として考えていない方も一定数いらっしゃいます。 介護・福祉業界の強みは「経営の安定さ」です。 需要がとても高い業界なので、「ある程度専門的に経営さえしていれば、中小の職場でも倒産する」ことはあまりありえません。 資金不足による倒産はあまりありませんが、労務的な倒産はあります。 いわゆる「人手不足による倒産」です…

転職の相談などを受けている中で特によく聞くのが 未経験の職種に転職したいというワードです。。 ・今までずっとしてきている仕事だが他の仕事もしてみたい ・今の職種では先行きが怪しいので異業種に転職したい などの理由で異業種への転職を希望される方が最近増えてきています。 それもやはりコロナの影響がとても大きいと思います。 安泰と言われていた業界でも大きく打撃を受けてしまい 職を失ってしまう人や、収入が激減してしまう人など。。 そしてその中でも最近転職先として人気なのがIT業界です。 実際にコロナ拡大前と比べてのIT業界の職種を見かける機会が増えてきました。 そしてそのIT業界でも人気の職種はエンジ…

サラリーマンポイントゲッター・タナカアツです。 「将来が不安で仕方がない。」 皆さんはこんな不安を感じることはありませんか？ 私は今、このネガティブな感情にまとわりつかれていて、毎日本当に疲弊しています。 いったい、自分は将来の何が不安なんでしょうか？「お金」・「仕事」・「子育て」。または「夫婦関係」「友人関係」「親の介護」「義実家との関係」「日本の未来」「戦争」。考えていけば不安の種は、それぞれたくさんありそうです。 今日は、わたしの将来の不安の種をブログでぶちまけて、ネガティブな感情を吹き飛ばし、明るい明日につなげられるような前向きな記事を書いていこうと思います。 将来が不安で仕方ない。「…

人生において仕事を選ぶことは大きなイベント事だと思います。 そのくらい大事なことなのに自分のしている仕事に満足していない人は 意外とたくさんいると思います。 そのため仕事をしていて１度は転職を検討するともいます。 私自身も会社員を経験しているのでとても分かりますが やはり自分に合った仕事をしている方が充実度は違います。 ですのでそんな方にとって自分に合った仕事を提案してくれる サービスがあればとても魅力的だと思います。 今回は1人あたり平均10時間の手厚いサポートから自分に合った 仕事探しをサポートしてくれる【第二新卒エージェントneo】の ご紹介をさせていただきます！！ 目次 １．第二新卒エ…

皆さんは転職する時の情報収集は どのようにしていますか？ 企業のWebページや求人情報を ちょっとみたいだけで 終わりにしていませんか？ 転職活動する上での情報収集って 結構面倒に感じる方いるかもしれません。 しかし、企業情報をよく調べないまま 「最初に内定が出たから」という理由で 入社してしまうと いざ仕事が始まってから 業務や環境等に 不満を漏らす人が多いです。 株式会社プレシャスパートナーズが 2017年に20代の転職活動経験者 500人に「転職活動に関する調査」 を行ったところ 転職を経験した3人に1人が 「入社前の情報収集が足りていなかった」 と後悔している結果となりました。 新着情…

今回は、 転職先で必要になる資格取得が手間 だが取得した方が良い理由 をお伝えしますね。 もし、今あなたが、 「転職先で使う資格、今のうちに取得するかぁ… でも、仕事忙しいし、時間ないなぁ… 手間だし、今持ってる資格も使えるし…」 このような事で転職先に必要な 資格取得を悩んでいたら 資格取得をオススメします、 取得しといて後悔はありませんよ！！ わたしは、転職後フォークリフトを使う 仕事は早い段階で任せてもらえて とても、充実した毎日を過ごせていました。 ですが、重機を乗る作業になると資格がないので、忙しそうに仕事をしている同僚に声を掛けて重機での作業をお願いしていました。 この時は同僚との…

転職したら今の会社よりも 収入下がってしまうのではないか… 初めて転職をしようとした時に そのような怖さや不安を持ってしまう人 いるかもしれません… 私自身も転職をするときには お金を心配をしてしまうことが ありました。 しかし、ある方法を取り入れてみることで 転職活動における年収が下がる 不安がなくなりました。 なぜ、私がこの記事を書くかというと 転職するのに年収が全てでは ないからです。 HOP!ナビ転職によると 20代で転職をした人60人に アンケートを取ったところ 68.3%の人が年収が上がったという一方で 31.7%の人が年収が下がったと答えました。 しかし、年収が下がった人の中には…