19話メモ&感想 香が得意な呉才人。姚子衿は「救うべき人を救うだけ」と言い杖刑を受ける。游一帆は「相手が善人でないと知りながら命を捨てて救おうとする、過ちではないか」と。駆けつけた皇太子にも助けを求めない姚子衿。だけど皇太子の腕の中。游一帆は遠くから見るしかないのが地位の差でもある。季典薬が手当してくれた。陳蕪の「あ?」がいいな。
17話料理メモ 負傷した孟郁槐。繕い物をする花小麦に、孟母、怒るのかと思いきや優しいな。 名士宴。琴が流れ、書を鑑賞。花小麦の髪型もかわいい。出た、フカヒレ! 姿煮(紅焼的大群翅)は知県で、淡い色の料理は招かれた名士。孔雀な飾りのフカヒレ(孔雀開展大群翅)……にドライアイス?筆立ての筆も料理だ。
17話感想 若庵捜し@神都と、林仲の周辺捜し@奩山が同時進行してスリリング。 馬車の中の二郎と七娘。七娘がよく寝返りをうっていたって、二郎も眠れなかったのね。神都は埃と馬糞臭にまみれているのか……。かつてのパリも臭かったと聞くが、画面からは臭わないもんな。どさくさに紛れて二郎の腕に手をまわし肩にもたれるグイグイ七娘。二郎も払いのけるワケでもなく、ぎゅぅっと自分の拳を握りしめる。
20話感想・監察寮の怪異 監察寮。温晃が人を呼ぶが誰も来ない……と思いきやそこには王霊嬌が。笛の音が聞こえ、温晃は王霊嬌を刺すが「助けてくれ」と言われるばかり。笛の音に誘われ王霊嬌が……温逐流が温晃を連れ出す。
17話感想 葉霊児、言わんのか~い。「相声をさせられず残念だ」に范思轍(郭麒麟)が思い浮かぶ。 皇太子は第二皇子より劣る評判なのか。仕女図は中国封建社会における上層階級の女性を題材にしたもの。《洛神赋图》などもそのひとつで、《簪花仕女图》《纨扇仕女图》が代表的な作品。皇太子は実は范閑の母を描いているとかないのかな? 范閑の「ベタすぎる展開だ」は【这剧情太狗血了】でネットスラング。
故宮博物院の宝物や京劇も出てきた!
今年の中国の重陽節(旧暦9月9日)は2021年10月14日。この重陽節を山河令公式が紹介していたので、ちなんだ漢詩名を挙げてみる。
7月28日はわれらが商細蕊の誕生日!生日快楽!! 今年で生誕108年となる。拍手~~~。108という仏教にちなんだ数字なのも、ちょっと面白い。 まだまだ一昨夜のほてりはおさまらず~。
魔道祖師Q第20話 魔道祖師Q第20話(第20集:酔酒/酔っ払い)は、「酒に酔いて」。この回は必見です!! 乱葬崗の包囲後。藍忘機は雲深不知処で天子笑を手にして在りし日の魏嬰を思い出している。 そこへ兄さま藍曦臣がやって来て共に天子笑を飲もうと……。