→エリス
米国研究チームが、2003年に発見したdwarf planet「エリス」の仮符号。
正しくは「2003 UB313」のように書く。新しく発見された天体は、正式名称が決まるまでの間、仮符号で呼ばれることになっている。
冥王星よりも大きかったため、当初NASAがこの天体を「第10惑星」と発表したりして混乱が見られたが、2006年8月24日の国際天文学連合総会において、2003UB313を「dwarf planet(矮惑星)」という新しいカテゴリに分類することが決定した。
国際天文学連合は2006年9月13日、ギリシャ神話に登場する「混沌」と「不和」の女神にちなみ、2003UB313を「エリス」と命名した。