お笑いタレントのパーマ大佐氏の2018年発売の配信限定シングル「J-POPの歌詞あるあるの歌」。 J-POPってどいつもこいつも似たような事歌ってんなぁという、音楽業界にケンカ売ってるような内容です。 私が思うに、こういうネタにされるって事は同じような歌詞を書けば人を感動させる曲って案外すぐに作れるような気がしますね。 それに対して、音楽で人を笑わせる方が遥かに難しいものだと思っています。 だから私は難しい事に挑戦し続けるコミックソングというジャンルが大好きなのです。 ♪何故J-POPの歌詞っていつも 大切な人がすぐいなくなるの? 何故J-POPの歌詞っていつも そこら中に宝物いっぱいあるの?…