2022 元旦

あけましておめでとうございます。朝のうち少し風があったものの、例年通りすっきりと晴れ、東京は気持ちのよい年の初めでした。大晦日は毎年、家族みんなが夜更かしをするので、お正月料理を囲むのは昼過ぎです。私や夫はいつものように早起きをしますが、子供達を待って、ゆっくりと食事のお支度をしました。全員揃ったところで、改めて、 「あけましておめでとうございます」 「今年も一年健康で頑張りましょう！」 そう言い合って乾杯。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); あとはひたすらお喋りをしながら食べるのみです（笑）お腹が一杯になったら、一旦テーブル…

あけましておめでとうございます！ こんぶままです＾＾ 2022年、宜しくお願いします！ 元旦の今日は〜、もうめっちゃ吹雪☃️ 絶対外に出たくない😇っていう天気。 だからか今日はまだ1人も歩いてる人見てない😂 ガキ使がなくなってしまった今回の年越し。 我が家は結局、紅白を見て、RIZINを録画。という流れになりました。 今双子が昼寝しているので、録画していたRIZINを見ています。 （あまり、というか全然格闘技詳しくないんだけど） 旦那が好きなので私も何となく見るようになりました。 あのYouTuber凄かったなー！ 今年も笑って泣いて子供たち👶👶と楽しく過ごす１年にしていくよー！ 今年の目標は…

2022年、新しい年の幕開けとなる元日です。 新年明けましておめでとうございます！ 今日から、このブログを始めましたUNOです。 私は、京都の企業でコンサルティング事業部長としてお仕事をさせてもらっています。 主に、仕事や生活の中で感じたことを書き綴っていきたいと思っています。 みなさん、どうぞよろしくお願いします。

新しい年になって早々 ご訪問いただき、ありがとうございます。 2022年おめでとうございます。 コロナ禍のまま、2度目の新年。 2年前にはまったく考えられなかった世の中ですが それが現実。 はやくコロナがインフルエンザと同じくらいの扱いの病気になってくれないかな… 事実は小説より奇なり 正しかったんですね。 それでも楽しみを見つけて生きていくし それをボケた自分のために書き記してもいきます。 おつきあいいただければ、こんなにうれしい事はありません。 本年もどうぞよろしくお願いします。 初ポチ（笑）お願いします♪ ⇓

２０２２年 明けまして おめでとうございます誰もが笑顔になれる素敵な一年になりますように。 ２０２２年 元旦 ミラ＆ルナ 🍎電子工作娘 ミラの部屋へ🍎 🍀石と蛙好きな旅乙女 ルナの部屋へ🍀

明けましておめでとうございます！(^o^) 2022年！＼(^^)／ 今年も、植木屋仲間の友人 みっちゃん と一緒に 入道ヶ岳 に登りました。(^^) 昨日から雪が降っていて、最初から雪道でした。雪深さは昨年以上、暗い積雪の登山は道を探しながら 少しづつ進みました。風は強風でしたが 昨年よりマシでした。 雪が降り続いて 辺りは 真っ白、初日の出は見れませんでした。💦 山頂で みっちゃんがコーヒを淹れてくれました。ありがとう！ 山小屋まで降りて 朝食。カップラーメン、パン、クラムチャウダーを頂きました。 今年も 楽しい雪山登山ができて最幸でした！＼(^^)／ 今年は、行動力 をテーマに頑張りたい…

お正月といえば、子どもにとっては「お年玉」がもらえる嬉しい季節。しかし一方でお年玉をあげる大人にとっては、金額など頭を悩ませることも多いですよね？ 特に生まれたばかりの新生児や、幼稚園に入園していない年齢の子など、幼い子にあげるお年玉は「現金をあげても価値がわからないし、喜んでくれているかわからない」「赤ちゃんにあげるお年玉の相場はどのくらいなのだろう？」とわからないことも多いです。 悩ましいお年玉問題を解決する方法として、近年は赤ちゃんや未就園児へ、お年玉の代わりにおもちゃやお菓子をプレゼントする方も多いと聞きます。 そこで今回は、赤ちゃんや未就園児へ、お年玉の代わりにあげると喜んでくれるお…

今年のお正月は SNSで見かけて昨年末から気になっていた 「 かどまつ 」を作ってみました。 参考にしたのはのりふみ氏こと紀文さんの投稿です。 ちくわで門松 pic.twitter.com/IpT6YXIhUY — 紀文【公式】🍢 (@kibun_kitchen) December 21, 2022 元旦になんとか出来上がったのがこれです⬇️ 用意したアスパラが太めだったり、 カニカマが短くて結びにくかったりと、 準備の段階でのヘマが多々ありましたが、 なんとか”それっぽい感じ“にはなったかも……？ 紀文さん、他にも日頃からお世話になってるもの沢山ありまして、 お気に入りを2つほど⬇️ お正月…

Grasp the headline of the Japanese New Year's Day newspaper.2023年(令和5年)が始まった。 新聞各紙のヘッドラインで気になった記事 Grasp the headline of the Japanese New Year's Day newspaper. 毎年続けている新聞購入だが 今年は早朝から快晴 初詣に向うのか、まだ暗いうちから人通りがけっこうある。 昨年が暗い年だったので(私自身も本厄でした) 今年はぜひとも良い年になりますように。 ※ 喪中なのでマスコットの干支はありません。 ・「毎日新聞」 日台に軍事連絡ルート・・・中国…