長野総合車両センターの工場側留置線(廃車置場)に留置されている209系1000番台が3回(午前2回・午後1回)に分けて工場側(午後は廃車置場手前側)に移動しました。詳しい理由は不明ですが、工場移動分は部品取りでも行なわれるのでしょうか。 -午前- まずは、トタ81編成3両(クハ208-1001+モハ208-1003+モハ209-1003)が移動しました。 続いてトタ82編成3両(サハ209-1004+モハ208-1005+モハ209-1005)が移動しました。 -午後- 午後には、トタ81編成3両(サハ209-1002+モハ208-1002+モハ209-1002)が移動しました。こちらは工場に…