夢日記 天井の高い白っぽい建物、ダンボールが積んであるのをとろうとする。わたしの背の3倍ぐらいある高さに積まれている。階段のように積まれている。 取らないといけない荷物があったので登る。細長いから倒れてしまう。降りれなくなって、別のスタッフに大きい白いアザラシのふわふわのぬいぐるみを下に置いてもらって飛ぶ。 ダンボールの上から外の景色が見えたが砂浜快晴海水着だった。 映画館で働く。朝のミーティング。わたしは社員らしい。 今日は全部集客しやすいやつばっかだなあとリーダーが言っている。 リーダーは年配の男性。細い。耳たぶに1センチぐらいの粒がでかいダイヤのピアスを2つ、左手に指輪薬指と中指と小指か…