21話メモ&感想 豆腐の技(豆腐練刀功)を磨いている殷紫萍。皇太子の世継ぎにと張皇后から送りこまれた侍女たち4人は、妃たちが悪く言われるのを皇太后が案じてのこと。
21話料理感想 押しかけてきた怪しい3人家族、女将の義母の弟……郁槐の叔父か。海老の唐辛子炒めを作る花小麦。
21話感想 人物相関図から十六夜が消える。窈娘は「私が死んだら一生私を覚えていてくれる?」と。やりきれない表情の高秉燭。 柳然は二郎に抱きつき、好物の点心も持参し、計画を壊したことを謝る。七娘に「いい子にしろ/听话」と言って、点心をパクついて出て行く二郎。听话は「年長者の言うことを聞く、言うことを従う」の意味。
21話感想・孤立する魏無羨 清河。ふたたび3人が巡り会えた事を泣き喜ぶ師姉。『意難平』♪「どこだろうとずっと一緒だ」と言う魏嬰。江澄も嬉しそうだ。師姉にはハグする魏無羨も、聶懐桑が触れようとすると身をそらす。笛を手に取る魏無羨を見つめる藍湛。
17話感想 葉霊児、言わんのか~い。「相声をさせられず残念だ」に范思轍(郭麒麟)が思い浮かぶ。 皇太子は第二皇子より劣る評判なのか。仕女図は中国封建社会における上層階級の女性を題材にしたもの。《洛神赋图》などもそのひとつで、《簪花仕女图》《纨扇仕女图》が代表的な作品。皇太子は実は范閑の母を描いているとかないのかな? 范閑の「ベタすぎる展開だ」は【这剧情太狗血了】でネットスラング。
瓔珞21話メモ 万寿無疆(ばんじゅむきょう):四字熟語。長寿を祝う言葉。『詩経 国風 豳風(ひんぷう) 七月』の最後にある。周代の農業や農民を描いたとされる。瓔珞も皇后様に影響されているという事なのかな。 楊玉環は豊満な美女、趙飛燕は柳腰:【楊肥趙痩】という表現がある。趙飛燕と言えば、『君花海棠』の商細蕊の当たり役。 洛神:中国神話の伏羲氏の娘。曹植が詠んだ『洛神賦』は、曹丕(文帝)の甄后がモデルという説もあり、文つながり?
21話 夢幻泡影 1.張成嶺になぜ善人は報われないかと聞かれ、周子舒が言う 天意は測れず 運命を弄ぶ 善人に限らず生きる者には苦しみがある天意難測 造化弄人 衆生有情皆苦
7月28日はわれらが商細蕊の誕生日!生日快楽!! 今年で生誕108年となる。拍手~~~。108という仏教にちなんだ数字なのも、ちょっと面白い。 まだまだ一昨夜のほてりはおさまらず~。
魔道祖師Q第20話 魔道祖師Q第20話(第20集:酔酒/酔っ払い)は、「酒に酔いて」。この回は必見です!! 乱葬崗の包囲後。藍忘機は雲深不知処で天子笑を手にして在りし日の魏嬰を思い出している。 そこへ兄さま藍曦臣がやって来て共に天子笑を飲もうと……。