26話メモ&感想 皇先帝が決めた皇太孫嬪と皇后は口添えし、陛下も納得、皇太子は慮ってか「この者は気に入りません」と言うが、陛下より冊封のお達しが出た。皇太子妃は「おめでとう/恭喜妹妹了」と大人な対応。事情を知っている人以外はなにがなんだかの展開よね。
25話料理感想 ジャガイモで芋餅の黄金揚げ(金絲蛋乳軟餅)を作り、周蕓児が味見している。偏食な孫を連れたおじいさんが料理人が違うとクレームを付けているが、料理はちゃんと出しているのだからそんなに騒がなくてもネ。
25話感想 月華君は見目のいい衣に着替え、高秉燭と雲萃観へ潜入。夫婦のフリをしており、月華君の手を引っ張ったり微妙な空気感と音楽が流れるのは、二郎&七娘コンビといい勝負をしている。どさくさに紛れて一発かます月華君てば……。 そして白浪の迫真の演技~~~。白浪は癒し。いつも思うが、厳重に警備している割に、入った後はどこでもスルスル行けちゃうのよね……。
26話感想・百花宴 金麟台 百花宴。金子勲にとがめられている蘇渉 字・憫善。秣陵で宗主となっている。蘇憫善の名前を覚えている金光瑶は一流の政治家だ。藍氏との経緯を知らないと言っているが、知らないハズないよね~。 江澄にかつてと同様に声をかける聶懐桑は癒し……。
23話感想 あれま、家探し出来なくなっちゃった。皇太子は宰相や范閑と組みたい様子。そこへ第二皇子、わざわざ阻止しに来たの~?皇太子を救出という名目か。 林若甫は、仕官も人生も同じこと、山の頂に立つがごとく【犹如屹立山尖】と話す。「九仞の功を一簣に虧く」と似たような意味か。
瓔珞26話メモ 爾晴の祖父は刑部尚書と議政大臣を兼任:議政王大臣会議は雍正帝が軍機処を設置するまでは、皇帝の最高諮問機関。爾晴の父は来保で刑部尚書。 鑵黄旗、正黄旗、正白旗:上三旗は皇帝の直属。包衣は奴婢の扱い。 皇后と傅恒の父:史実では富察 李栄保。チャハル総管、1723年に死去。 すけこまし:始乱終棄と言っていた。もてあそび利用するだけして捨てること。成語。『山河令』26話でも羅浮夢が趙敬のことを言っていた。
26話感想 趙敬が蝎王に話す様子に怪しんでいたが、羅浮夢の証言により欺きぶりがわかった回。26話は感想→漢詩の順にしてみた。
第25話 達観 寧九郎との共演を見ることができた!
現在、WOWOWで放映されている字幕版魔道祖師Qは、アニメ魔道祖師吹替版羨雲編のすぐあとに放送され、単体で観ていたのとはまた異なった感情の振り幅の大きさを感じさせてくれている。