3位決定戦

ノックアウトステージにおいて笑顔で大会を終えるのは本来優勝チームのみ。しかしながらワールドカップやオリンピック等インターナショナルチームの大会では3位決定戦が設定されている為、モロッコとの試合に勝利したクロアチアも最後に勝利してポジティブな感情を持ってカタールでの長いようで短い旅路をゴールしました。 Embed from Getty Images window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'39dezTIvQ0dHuvvek4sHFQ',si…

皆さんこんにちは。 現役高校生ブロガーのたろーぽんです。 今回は、17日に行われるカタールW杯の3位決定戦のクロアチア対モロッコの結果を予想してみました。 今大会最大のダークホースモロッコと前回大会準優勝国のクロアチア。 モロッコ代表 果たしてどっちが勝つのか。 注目ですね！ ヤフーニュースを見ているとどちらの国もモチベーションは高いように感じます。 最近は、存在意義が問われている3位決定戦ですが、どちらもしぶとく勝ち上がってきたチームなので、最後勝って3位で終わってほしいです。 ここからはゲーム展開を予想していきたいと思います。 FIFAランク的にはクロアチアのほうが10位ほど高いので、ポゼ…

こんにちは！ Nishi です。 カタールワールドカップもクライマックスを迎えますね。 今宵の3位決定戦と明日の決勝戦で1ヶ月間の熱い戦いが幕を閉じます。 ちょうど2022年が終わる年の瀬に開催されるという事もあって、今年一年のサッカーシーンの締めくくりとして、この2試合白熱した内容になって欲しいですね。 それでは、3位決定戦と決勝戦の見どころをみていきましょう。 3位決定戦の展望 share.smartnews.com 決勝戦の前に行われる3位決定戦。 奇しくも同じグループリーグで戦ったチーム同士の対戦となりました。 そう考えると、グループFはホント強豪揃いの死のグループだったんですね(^_…

こんにちは！ Nishi です。 およそ1ヶ月間続いたカタールワールドカップも、残すは決勝戦と3位決定戦の2試合となりました。 ホントこの間に、いろいろなドラマがありましたね＾＾ 我ら日本代表も、グループリーグ突破は難しいとされた厳しいグループを突破し、停滞気味だったサッカー人気を、盛り返してくれる驚きの大躍進を果たしましたね。 日本だけではなく、格下と思われた国が強豪国に勝つなど、ジャイアントキリングも目立つ大会となりました。 そんなカタールワールドカップも、17日の3位決定戦と18日の決勝戦を持って閉幕となります。 この2試合が行われる前に、3位決定戦と決勝戦にまつわる記録を少しまとめてみ…

はじめまして、えびと申します！この度、ポケモン交流オフイベント『ぺこおふ💡🐹』を初めて主催させていただきます！ どんなオフ？ オフ初心者でも参加しやすい交流メインの小規模ポケモンオフです！ ・このオフでは、ポケモンが好きな人が集まってゆるく遊びながら交流するポケモンオフを目指しています。 ・ミニゲームが多めで、中～大規模の対戦オフよりもエンジョイ寄りで参加者同士の距離が近くなりやすい小規模オフです！ ・もちろん対戦会(シングルバトル)も行うため、普段対戦がメインで活動されている方もお楽しみいただけます！ ・ゆるい雰囲気のオフなので「オフには興味があるけど対戦の敷居が高くて…」「一人で参加するの…

◯概要 日時：2024年3月9日（土）場所：小郡集会所ルール：ポケモンランクマッチダブル レギュレーションF・トリプルバトル 対戦参加人数：13人 賞品：本戦・ポケモングッズ、トリプルバトル・ポケモングッズ 会場の様子 優勝 さつき 準優勝 ナオキ 配信 第37回やまポケオフ決勝戦 ナオキ VS さつき (youtube.com) 3位 つー♪ レジスチル、リキキリン、(化身)トルネロス、ハバタクカミ、ゴリランダー、トドロクツキ 4位 ねるひ ハバタクカミ、(連撃)ウーラオス、オーガポン(かまど)、ウネルミナモ、ガオガエン、アーマーガア 配信 第37回やまポケオフ3位決定戦 つー♪VSねるひ …

【概要・挨拶】 こんにちは！しろなです。この度GENERATION CUP という生まれた年代対抗のオンライン大会を開催します！ 予選で年代代表3名をかけて戦い、本戦にて年代対抗トーナメントを行う大会となっています。 自分の世代の意地をかけたバトル、是非参加してみてください！ 早速ですが以下開催要項です！ 【概要・挨拶】 【日時】 【内容】 予選 本戦 【参加資格】 【参加方法】 【景品】 【注意事項】 【運営・協力】(敬称略) 【日時】 ・開催日 6月23日(日) ・予選 15：00〜17：30予定 (対戦数により終了時刻が前後する可能性があります。) ・各年代本戦出場者、トーナメント発表 …

2024/04/14 墨田区春季区民大会が、ひがしんアリーナで行われました。 予選リーグ vs 墨田川高校さん 2-0 vs ＢＯＳＳさん 0-2 3位決定戦 vs セントラルさん 2-0 ということで3位になりました！ 最後は勝って終われてよかったです。 今回はなんとなくかみ合ってないなと感じることが多かったのですが、精度があまり高くないのかなと思いました。キャッチやチャンスボール、ブロックや二段トス、どれもなんとなくはできるけれど精度がそこまで高くない。 どこで良しとするかは、それぞれ個人の感覚ですがチームがどんな時も安定するのは、精度の高さがあるのかなと強いチームを見て思いました。 とは…

April 14, 2024 Sunday ◆今日のできごと 今日は三男含め、野球の低学年チームが近隣チームと合同で参加するピッチャーが投げない、ボールを置いて打つ（置きＴ）の試合 朝5時半に起きて、6時半集合7時ごろに試合会場に着いて、試合会場設営お初なので、いろいろとへぇ、と思うことが・両翼はホームベースから測る・センター方向の距離はセカンドとプレートの間くらいから 両翼に合わせる形（コンパスのように動かす）で測る・直角二等辺三角形を描くようにして距離を計測 8時半に試合開始1試合目は大勝2試合目はギリギリ追いついて抽選勝利3試合目はぼろ負け4試合目（3位決定戦）はギリギリ追いつくも抽選敗…

毎月１日と15日にはオクーのハーフムーンランキングを発表しています。半月ごとの注目の本やイベントなどの紹介です。どうぞよろしく！

みなさんこんにちは。フーと申します。 第1回三矢オフに参加して下さった皆さま、本当にありがとうございました！こちらはその総括記事となります。 オフ募集記事 who-poke.hatenablog.com 目次 結果報告 ポケモンKP 会計報告 オフレポ・構築記事 配信 主催より 結果報告 (敬称略) 優勝：つー♪(@zWCHRWA9xz91WoR) 準優勝：ちゃんつーお(@chan2__o) 3位：なかにし(@nakaOshi_) 4位：ジョージ(@jyooji0up) ベスト8 しおん(@shion1109) れいちぇる(@reityeru_yugio) がんばリアス(@fuyutatemp…

どうも。 くまっす。 すでに開幕してしまっていますが、 遅まきながら今の所わかっている試合スケジュールをまとめました。 ※一部トーナメントを勝ち上がらないといけない試合も含まれています。 ※試合日時は変更になる場合があります。 天皇杯予選1〜4試合 関東リーグ18試合 全社1〜7試合(予選含む) KSLカップ3〜6試合 で、計23-35試合 があるわけです すでに執筆時点では天皇杯予選と関東リーグ1節が終了しているので、 残り最大30試合もあります。 予定を眺めてみると、全社予選のある6月が結構キツいですね。 tonan前橋と2連戦もさることながら、 勝ち続ける、前橋、前橋、筑波、境町と、4週…

2024.4/6-7の2日間、第11回 Fresh cupに参加させて頂きました。全24チームが金岡体育館に集結☆新チーム始動のこの時期に、他チームの皆さんと交流をして力比べをしましょう！という主旨の大きな大会。お声掛け頂き、ありがとうございます‼‼✩⃛∗*ﾟ 春のビッグイベントで子どもたちがとても楽しみにしていた今大会(*^^*) 挨拶や声がしっかり出ているチームに贈られる『フレッシュチーム賞』もあるとのことで、チームとしての立ち居振る舞いもしっかり意識して、受賞を狙いたい‼ ٩(`･ω･´)و ＝＝＝＝＝＝ 大会1日目★予選リーグ 第1戦 vsビッキースピリッツ◯70-14(16-0/30…

概要：オーヤマＤ・Ｂカップ（U-10） 決勝の主審 2023年度、5か月ほどケガで休んでいたわりに、4種の割当は中々重要な試合の割当をもらってました。 ・全日京都予選 準々決勝と準決勝 ・サンガカップ（U-12最後の大会）の準々決勝 そして今回はU-10の京都１を決める大会の決勝の主審。 ただし、全日・サンガカップともにYouTube・テレビで結構映してもらえる決勝や３位決定戦の試合を担当させてもらえないのは、ビジュアル的な問題からなのか・・・。 まあ、そんな不満も感じつつな決勝の主審でしたが、4年生という事もあり、まあまあ余裕を持ってジャッジできたかなと思います。 一つ自分の中でよかったジャ…

アロー。 令和元年11月18日のスポーツニッポン。 少し驚いたりしてみる。気づけば令和である。そうかもう令和か。 というわけで2019年の第２回プレミア12である。翌年に控えた東京オリンピックの前哨戦、という位置づけだったが、年が明けて世界は一変してしまった。 稲葉監督の胴上げが一面。「週刊ベースボール」のプレミア12総決算号もそうだった。2009年のWBC以来の十年ぶりのトップチーム優勝だからだろうか。 四年前の第１回大会は、「東京ドームの悪夢」と呼ばれる準決勝敗退で終わり、今回はふたたび韓国との対戦となり、決勝で逆転勝ち。これ以上ない形で四年前の悪夢を振り払った。 プレミア12という国際大…