GW明けのお仕事は、私のことなんか待ってくれない。 当たり前だが、押し流されるように押し流されてやるべきことに追われて、 ひたすら汚くなる私のデスク。紙であふれる私のデスク。 やらざるをえないことばかりに追われて追われて、汚くなれ私のデスク。 そんな風にして、私はそれを見つめている。 片づけると言っても、気休め程度のお片づけしかしない。 それは、もう重ねてトントントン。 それだけである。 そして「終わる!」と思っていた仕事が、 まさかの「終わらない」に転じて、泣き言をマスクの下にひそめて、 ときたま自分の不憫な状況に笑いもこみあげてくる。 「マスクがあってよかったー」 誰にも見せない、このマス…