75%キーボード

Delta Forceの個人的におすすめな設定をメモとして残します。 設定 ゲーム スコープ倍率の自動調整: オン マークホイールの透明度: 75 マークアイコン透明度: 75 キーボード&マウス 感度切り替えモード: 腰だめ開始時切り替え 左リーン: 切り替え 右リーン: 切り替え 画面 カメラと共に回転: オン ミニマップアイコンのズーム比率: 125% ビデオ デフォルトFOV: 120.0 乗り物TPS視点: 130.0 画質プリセット: 低 超解像品質: 性能優先 オーディオ 設定 ゲーム スコープ倍率の自動調整: オン オンにすると腰だめ時とスコープ使用時の倍率変化を抑えられます。…

https://www.lofree.co/pages/flow-lite より引用 突然ですが、Lofree Flowというキーボードをご存知でしょうか？ 2023年に発売されたキーボードで、キーボード界隈でちょっとした注目を浴びていました。 私もこのLofree Flowを購入して試してみようと思っていたんですが、Lofree Flow Liteというシリーズが今年新しく発売される との話を耳にしました。 「どうせなら新しいものを…」となって今回Lofree Flow Liteを買ってました。 Lofree｜ロフリー 超薄型デザインのロープロファイルメカニカルキーボード Lofree Fl…

もともとLofree Flowを愛用していましたが、今回、クラファンで支援していたLofree Flow Liteのバックが届いたので使い勝手やらを共有します 支援から到着まで Flow Lite について諸々 価格 外観 ついでに買ったもの FlowとFlow Liteの比較 最後に 支援から到着まで 2024年9月 ネットで「Lofree Flow Liteのクラファン開始」の文言を見かけ、もともとLofree Flowを愛用していた私は 「お、Flowの軽量バージョンのやつ出るんか」と何も情報を見ずに100円を募金 2024年11月 「ファンディング達成したから商品発送するぜ」とLofr…

こんにちは！ キリン舎です。自己紹介についてはこちらからどうぞ。 kirinsha-report.hatenablog.com今週の出来事は、こちら！ ※Amazon・メルカリへのリンクはすべてアフィリエイトリンクです。 ( ..)φメモメモ 【キーボード】【GitHub × ZOZOTOWN】 キーキャップ（PCグッズ）｜ZOZO（ゾゾ）のファッション通販 - ZOZOTOWN 【キーボード】75%キーボード「Mercury K1 Lite」を紹介するよ！ - 自作キーボード温泉街の歩き方 【キーボード】Daihukuさん: 「【ゆる募】みなさんが設計した自作キーボードを動画に登場させてみま…

概要 7sProという60%レイアウトのキーボードを使っていたのだが、最近ついに40%でも十分なのでは？と思うようになったのと、トラックボール一体型にしたくなったので、Keyball44を購入した。 なので、感想とか若干のビルドログとかを書いてみた。 概要 成果物 感想 総評 詳細 良かったところ 40%キーボードならではの部分 慣れるまでに頑張らないといけないと思うところ 個人的に気になるところ 若干のビルドログ 作業時間 参考費用 この記事で紹介しているのと同じものを全てイチから揃えた場合 個人的に既に持っていたものを除いた場合 内訳 必需品 道具・オプション 組み立てる前に はんだ付けの…

前回最後、記事を書いてる段階で気付いたサイドパネルのケースファンが光ってない事件、から解明していきます。 最近のケースは内部アクセスするくらいなら工具使わずにできるものがほとんどで、このH6もそういう感じなので、とりあえずサイドパネルを外して、サイドケースファンの接続を確認。 すると、ちゃんとマザーのARGB端子に挿さっている。 このサイドのファンは元々ケースについていたRGBファンで、これはマザーのARGB3ピンに挿すようになっています。 この12号機には他にファンが6つ、簡易水冷のラジエーター用にトップに3つ、リアに1つ、底面に2つあるのですが、これらは付属のNZXTのRGB用ハブに繋がっ…

おにじと申します。 今回は、ガジェットレビュー。 今回は、キーボードのレビューをしていく。 以前、Lofree様の製品である『Lofree Flow』をレビューした。 非常に質感の良いロープロファイルのキーボードだった訳だが、今回はそんなLofreeのしかも同じFlowの名前で新しい商品が出るということで、ご提供頂くことになった。 それが『Lofree Flow Lite』である。 Liteって書いてるので、無印よりもLiteなのかなと思ったのだが、外観はLiteっぽいが機能的にはそんなにLiteではなさそう…というか、無印より良くなっている所もあるみたいである。 DSからDS Liteみたい…

おにじと申します。 今回は、ガジェットレビュー。 はい、今回もキーボードです。 前回はFlowというキーボードをご提供いただいたLofree様から、また新しいキーボードをご提供頂いた。 Edgeというモデルとなっていて、こちら非常に薄い面白そうなキーボードとなっていて期待感が高まる。 ということでレビューしていこうと思うぞ。 開封 外観チェック 使ってみよう 〆

こんにちは！ キリン舎です。自己紹介についてはこちらからどうぞ。 kirinsha-report.hatenablog.com今週の出来事は、こちら！ ※Amazon・メルカリへのリンクはすべてアフィリエイトリンクです。 ( ..)φメモメモ 【キーボード】kyubi kitのGB情報がアップデート 【キーボード】（初心者編）Vialを使ってキーマップを書き換えよう - 自作キーボード温泉街の歩き方 【キーボード】[GB] Paper80 【キーボード】[In stock] S73 – KBDfans® Mechanical Keyboards Store 【キーボード】【コスパ良くて滑らか！…

こんにちは！ 先日購入したKeychron K3 MAXを使用し始めて、約1ヶ月経過したのでレビューと感想を書いていきます。 Keychron K3 Max 特徴 付属品 開封レポート 見た目をチェック 打鍵感・打鍵音をチェック 1ヶ月使用しての感想 まとめ Keychron K3 Max 今回紹介するのは、「Keychron K3 MAX」というキーボードです。購入したのは、茶軸のホワイトバックライト(ホットスワップではない)のモデルになります。前々からロープロファイルのメカニカルキーボードがほしいなと思っていて、「nuphy」や「Lofree」も検討しましたが、個人的に日本語配列が良かった…

2024年8月9日、ゲーミングデバイスブランド「ATK Gaming Gear」の新型キーボード「ATK 75」と「ATK 68」が日本国内で発売されます。この2つのキーボードは、従来のメカニカルスイッチとは一線を画す、磁気ホール式スイッチを採用した点が大きな特徴です。 この記事では、この画期的なキーボードの魅力を徹底的に解説し、ゲーミングキーボード選びに迷っているあなたに、最適な製品選びのヒントを提供します。 磁気ホール式スイッチとは？ ATK 75：75%レイアウトのコンパクトキーボード ATK 68：65%レイアウトの超コンパクトキーボード なぜ磁気ホール式スイッチが注目されるのか？ ま…

iClever G03 メカニカルキーボード（テンキーレス 75%サイズ 88キー「赤軸」日本語配列 有線 RGB）のレビューです。（上：バックライトオン、下：バックライトオフ⬇️） 2023年12月に購入したのですが、その直後にマイナーチェンジが行われて、現在は「iClever G05」となっています。私が所有しているのは 「G03」なので、それを中心にレビューしますが、「G05」との違いも書いていきます。 G03のサイズと価格 G03の特徴 キーカスタマイズ キー配列の特徴 メカニカルキーボードの「軸」 軸のおおまかなタイプ 代表的な「軸」の特徴 G03の打鍵感 G03のバリエーション G…