個人的なメモであり,私の考えと教えていただいたことがごちゃまぜになっています.誰の役に立つのか分かりませんが,備忘録も兼ねてここに残します. 座学 P4とは データプレーンをプログラマブルにする目的 ユースケースに合わせたリソースの配分 1種類のHWで複数のユースケースに対応 新しいアプリケーション,機能の実装 パケットへの情報の埋め込み 独自ヘッダの定義(Telemetry, OAM) 新しいプロトコルのサポート(VXLAN) 新しい領域への適応(GTP, SFC) ASICの改修には1,5~2年程度必要 トップダウンからボトムアップへ ASICの機能→SWが実現可能な機能 SWで実現したい…