Netflixの嵐のドキュメント「voyage」を2日かけて、23話全て見た。 われながら7~8時間の映像をよくぶっ通しで見たもんだと思う。 同世代のおっさんとしていろいろ思うことが多かった。 で見終わったあとに、もっとも印象として残ったのは、 松本潤の哀愁である。 このドキュメント映像の主役はまぎれもなく、松潤だ。 嵐をセルフプロデュースする彼の動きを中心に、ほかのメンバーの嵐にかける情熱や葛藤を見せるという作品になっている。 第何話か忘れたけど、最初の方で彼はブチ切れていた。 「(休止という決断は)愛してきたものを灰にする行為」 といったような発言をしていて、ドキっとした。 「え、そこまで…