スーパーGTで夏の風物詩と言えば鈴鹿ですよね、いきなりですが異論は認めません(笑)何年か前までは夏の鈴鹿=1,000km耐久レースでしてチームはもちろんのこと観客も焦げる程の日照りの下でひたすら観戦する、ある意味ドMな1戦でありました。それが最近になって450kmレースへと変わり、撮影したい者としては多少の物足りなさを感じつつも身体には優しい内容になったかなと。 駄菓子菓子、ちゃう、だがしかし齢が40を過ぎて来ると明らかな身体の衰えってものを感じるんですよ。どれだけ写真撮影の欲が全身から湧き出ていたとしてもフィジカルが付いていかない。まして国内ではF1に次ぐ人気を誇るスーパーGTとあればコロナ…