ArduinoのデータをPCで受けて表示した例 マイコンのデータをPCで受けて自由にグラフィック処理したり、逆にPCからデータをマイコンへ渡したりするには、PC側にそれなりの言語環境が必要。ところがちゃんと維持していないと、Anacondaなどのバージョン不整合を起こし、まるで王手飛車とりで攻めまくられたりして・・・^^; 思わぬことで手こずりたくないものです。 私はマイクロSDカードを介したりすることが多いですが、リアルタイムで処理したい場合はそうはいきません。そんなとき、単純・簡単で便利なのがマイクロソフトが無償提供している Small Basic という教育用言語です。 ここではマイコン…