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B・A・R Honda

(スポーツ)
びーえーあーるほんだ

2005年現在、F1に参戦中のコンストラクターの一つ。
メインスポンサーのBritish American Tobacco(BAT)の製造している煙草の銘柄の名前を冠して
Lucky Strike B・A・R Honda」とも呼ばれる。
 
1999年から参戦したB・A・Rが翌2000年からホンダと結んだもので、当初はエンジン供給だけであったが、
徐々に結びつきを強め、現在はホンダとの資本提携の元、様々な面でホンダの技術が生かされている。
 
BATの豊富な資金力や一時黄金時代を築いたホンダエンジンを搭載したことで活躍が有望視されていたが、
当初はチームの内紛や根本的なパフォーマンス不足、期待されていたエース、
ジャック・ヴィルヌーヴの元ワールドチャンピオンらしからぬ働きぶりもあり、2003年までは中々活躍できなかった。
2004年シーズンは、ジャック・ヴィルヌーヴを解雇し、チームの一新を図った結果、
ジェンソン・バトンがドライバーズ選手権3位、佐藤琢磨も同8位と健闘。コンストラクターズ選手権で2位を獲得した。
佐藤は第9戦で日本人として14年ぶりとなる3位表彰台を獲得するなど、シーズン9度の入賞を果たした。
 
2005年はホンダの資本参加やジル・ド・フェランをスポーティング・ディレクターに据えるなど、更なるチームの改革を行っている。 
その最中、第三戦サンマリノグランプリにおいて、バトンが3位、佐藤も5位と健闘したものの、バトンの搭乗していた車体の重量違反が「悪質な違反」とされ、
F1を管理・運営している国際自動車連盟(FIA)の審議機関である国際控訴裁判所から
第三戦での獲得ポイントの剥奪と、第5戦スペイン、第6戦モナコ両グランプリの出場停止が言い渡された。

2006年はホンダの100%資本によりHonda Racing F1 Teamとして生まれ変わる。

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