かなり際どいですね! Argylle: A Novel (English Edition) 作者:Conway, Elly Bantam Amazon なんとも驚いたことに映画というのはおおむね嘘っぱちなわけですが、「限度」というものがあってそれを超えるとドッチラケ、どうでもええわ、となるわけで 今作はかなりそこの際どいラインにいる。 中盤に大きなツイストがありそれはいいんですがそっからさらにツイスト!さらにさらに!となって話がボキボキになっていく。 マシュー・ボーン"らしさ"…なのか?ケレン味1000%のファイトシーンもちょっとさすがに、嘘すぎ… ロッテン低評価はまったくの納得、観客票はそれ…