やはり、来年もこのカレンダー一択です・・・地元地銀でご自由にお持ちください、のやつ。 tsubakidoh.hatenablog.com 私が人生で出会った中で一番忙しい人や、 人気作家さん(こちらも忙しい)が長年これを手帳がわりにしているのを目撃してきたので、 このカレンダーのポテンシャルは計り知れないと思う。 実際に使ってみると、かゆいところに手が届くのに無駄がないのです。 このカレンダーのデザインは少なくとも50年近く変わっていません。 つまり、それだけ研ぎ澄まされたデザインなのではないかと。 店頭でだれしもが持ち帰ることができるこのカレンダーが、 オークションサイトで(微妙な)値がつい…