User-Agent ヘッダについて Web サーバと HTTP/HTTPS で通信する Web ブラウザやアプリ、クローラーといったクライアントプログラムは、Web サーバにリクエストを送る際、自身の「素性」を表す情報も同時に送信する。そのために使われるヘッダを「User-Agent ヘッダ」と呼ぶ。また「素性」を表した文字列のことを、「ユーザーエージェント文字列」と呼ぶ。 出典:@IT ヘルスチェックで User-Agent を設定 BIG-IP では HTTP のヘルスチェックに User-Agent を定義する事が可能です。 Monitor の作成 User-Agent が定義された …