今日というどうしようもない一日をクシャクシャに丸めてごみ箱へ放り投げるがごとく。
朝の二発目に。
耳の状態が不快だと、音楽を聴く自分自身も不快な気分になってくるこの密な相関性。自分は本当に音楽が生きている糧なのだなと痛感しますよ。と言うことで、このボブおじさんの殺伐としたロックを、殺伐とした気分で聴く。もっともっと殺伐としてくれてもよいのよ?
そのボブおじさんのある意味におけるサニーサイド。ある意味にしか過ぎないけれどもね。
本日の在宅勤務はこのアルバムからスタート。ボブおじさんは静かに微笑みを浮かべながら内心で怒り狂っている、その乖離した心身の立体像だと思うのだよね。
通勤の復路に。その2。通勤の片道で、アルバムが2枚聴けてしまうこの哀しみがわかるかな?
本日は月一の病院ハシゴの日。その午前の部の出発前と帰宅後にこれを。出かける前に30分ほど二度寝をしていたので、そこから目を覚ますためにこの作品を選択したのです。
本日の朝一に。
帰宅後に。なんとなくザックリと厚切りなギターが聴きたかったのです。ボブおじさんならそのリクエストを裏切らない。して、余は満足です。
父、夜勤明けにてイヤホンを使っての再生。で、到着物を待つ。先日悩んでいたブツを発注してしまったのでね。