リポジトリ github.com 内容 コミット毎に実行されるCIのステータス(Success, Failure, Pendingなど)を確認する処理をGitHub Actions上で動作させる。 作った背景 CircleCIのpath-filtering*1を使うと、コミット毎に実行されるCIが変わるのでステータスチェック*2のrequiredを機能させられなかった。 供養の理由 お金がかかる。上記のアプローチだと、CIが終わるまでに待つ必要がある。GitHub Actionsはストレージや利用時間に対して請求が行われる*3。待ってる間も課金されるため、お金の観点で現実的で無いと判断した。 …