Children of Bodom

Children Of Bodom - Halo Of Blood 名前:Children Of Bodom作品:Halo Of Blood発表:2013年出身:フィンランドジャンル:メロディックデスメタル好きな曲:①Waste Of Skin評価:85点一言: 音作りはまぁまぁモダンですが、メロディのしっかりした楽曲が多め。メロいギターとキラキラKeyの組合せが嬉しいです。https://t.co/0iGIfYqt6y — おすすめメタルアルバム紹介するマン (@OsusuMetalMan) 2023年8月7日 ランキング参加中HM/HRランキング参加中メタル

Children Of Bodom - Relentless Reckless Forever 名前:Children Of Bodom作品:Relentless Reckless Forever発表:2011年出身:フィンランドジャンル:メロディックデスメタル好きな曲:⑥Ugly評価:83点一言:極限までモダン化した前作よりはメロディやKeyのキラキラ感が戻ってきた印象。圧倒的キラーチューンの不在は残念。https://t.co/updrhklHP4 — おすすめメタルアルバム紹介するマン (@OsusuMetalMan) 2023年3月23日

Children Of Bodom - Blooddrunk 名前:Children Of Bodom作品:Blooddrunk発表:2008年出身:フィンランドジャンル:メロディックデスメタル好きな曲:①Hellhounds On My Trail評価:83点一言:モダン化路線を踏襲し、リフ重視のゴリゴリ突進系に。曲自体は一定以上の水準ですが、彼等らしさは減退してます。https://t.co/hMIZjY8puN — おすすめメタルアルバム紹介するマン (@OsusuMetalMan) 2023年1月17日

Children Of Bodom - Are You Dead Yet? 名前:Children Of Bodom作品:Are You Dead Yet?発表:2005年出身:フィンランドジャンル:メロディックデスメタル好きな曲:⑧Trushed,Lost & Strungout評価:90点一言:モダン化が進行しましたがKeyやメロディの質などは従来の延長線上。グルーヴィな曲も新機軸として良い。https://t.co/D2NDsPyMTw — おすすめメタルアルバム紹介するマン (@OsusuMetalMan) 2022年12月6日

Children Of Bodom - Follow The Reaper 名前: Children Of Bodom作品: Follow The Reaper発表: 2000年出身: フィンランドジャンル: メロディックデスメタル好きな曲: ⑦Hate Me!評価: 92点一言: クラシカルさがなくなりつつも、Keyをたっぷり絡めたキラキラな作風は変わらず。フックのあるメロディばかりですhttps://t.co/3IjDivj0PA — おすすめメタルアルバム紹介するマン (@OsusuMetalMan) 2022年8月26日

Children Of Bodom - Hatebreeder 名前: Children Of Bodom作品: Hatebreeder発表: 1999年出身: フィンランドジャンル: メロディックデスメタル好きな曲: ①Warheart評価: 91点一言: まだクラシカルでキラキラしてた頃の作品。Keyとギター2本の三つ巴が素敵です。メロディがしっかりで聴き易いのも◎。https://t.co/CLFcQwR4FQ — おすすめメタルアルバム紹介するマン (@OsusuMetalMan) 2022年7月17日

Children Of Bodom - Hate Crew Deathroll 名前: Children Of Bodom作品: Hate Crew Deathroll発表: 2003年出身: フィンランドジャンル: メロディックデスメタル好きな曲: ①Needled 24/7評価: 97点一言: ワイルドでクールなメロデス史に名を刻む名盤。初期のキラキラは減退し始め、モダンさとの均衡が逆に絶妙https://t.co/iqp2j5D3LS — おすすめメタルアルバム紹介するマン (@OsusuMetalMan) 2022年5月15日

90年代メロデスリバイバルブーム到来？ ロサンゼルス出身ながら、音は完全に北欧風味 モダンさ皆無のオーソドックスなメロデスサウンド 前回に引き続きメロディックデスメタルについて書こうかな。今回取り上げるのは今年に発表された新譜になります。 アメリカはカリフォルニア出身の、メロディックデスメタルバンド・UPON STONEの1stアルバム。これまでEPのリリースはあるようですが、フルアルバムは本作が初めて。 気になるのはまず出身ですよね。カリフォルニア！ロサンゼルスのようなイケイケの大都市とか、西海岸のスケートパンクとか、そういったイメージ。まったくもってメロデスの印象はない。 さらに音楽性は、…

こんばんは、メタルマニアックのHirokichiです😊 2003年、フィンランドが世界に誇るメロディックデスメタルバンド、Children of Bodomがリリースしたアルバム「Hate Crew Deathroll」は、ジャンルの枠を超えた独創性とエネルギッシュな演奏で、多くのメタルファンの心をつかみました。このアルバムは、Children of Bodomの音楽性が最も研ぎ澄まされ、バンドが音楽的に頂点に達した瞬間とも言われています。 「Hate Crew Deathroll」の最大の魅力は、その圧倒的なメロディアスさにあります。ギタリスト兼ボーカリストのAlexi Laihoは、複雑で…

クサメタ・・・クサメタル(笑)、ちゅーことで・・・ 久々 メタル話なんぞ。 冷めたわけではない・・・ (話すとしても同ぢネタだしぃ・・・笑) やはり買い物してたりすっと、(ユーセン・BGMとかで)自分好みのメタルな曲やら アニソンぽい???(アニソン、メタルだからにゃ～、笑)の流れてると 聞き耳たてちゃう(反応しちゃう)から、好きなんだよね(笑) なので こりまた ミク(初音ミク)メタルなんぞ♪ youtu.be 歌詞の「ゴミムシ」「ゴミ」・・・に ツボる・・・(笑、クソムシ的な、笑、変な所にツボる幸月でやんす、病んでますにゃ、笑) ↓これが本家なんだが(笑)・・・ ワシはミクのほーが良いな(…

RYUJINとして名前と音楽性を変えリスタート 良くも悪くも全面に出てくる純邦楽要素 メロディアスなギターの強さは変わらず 「リードギターが奏でるクサメロ」という点において、他の追随を許さないほどのメロディアスさを誇り、そのドラマチックな旋律の荒ぶりで国内外で活動をしていた、メロディックデスメタルバンド・GYZE。 そんなGYZEの中心人物であるRYOJIさんが、海外でのライヴ活動にて、各国のバンドを間近で観ることにより、日本のバンドとしてのアイデンティティを強く意識するようになったらしい。そこから「雅楽とメタルを融合させて、他のバンドが出していない音を出す」という方法論を思い立ったんだとか。…

続きだぜ。 ペルソナ3リロードをクリアした -前編- - 戦果記録帳:Warlock Sahagin 変なネタバレ防止用にキングフロストの画像でも貼り付けておくね。 あとついでに見かけた、PS2ゆかりも貼っておくね。あんまりかわいくない！ ★荒垣 そういえば荒垣先輩について書いてなかった。 パーティインしたことにまずびっくりした。「え、特別な存在なのかなって確かに思ってたけど戦闘員として加入するんだ！！！！」って。武器がデカめの斧とかで更にぶったまげちゃったね。明彦と仲良いしなんとなく素手で強そうなタイプだと思ってたから、同じように拳メインなわけないにせよ、そういうのを扱うのが意外過ぎた。 事…

howard jones「live acoustic america」英110円…1996年。ライブ盤。輸入盤。良 miles kane「colour of the trap」英110円…2011年。輸入盤。良 children of bodom「are you dead yet?」フィンランド110円…2005年。日本盤。良 上妻宏光「永遠の詩」日110円…2005年。日本盤。良 banks「goddess」米110円…2014年。輸入盤。良

自分の音楽癖、16~18歳 高校生編その1。 中学３年生で音楽に目覚めた自分はこれでもかという程に曲をディグりまくる。 この頃の夢は自分が好きな曲を全て聴くこと。 高校の新歓ライブで先輩ベーシストに憧れて軽音部に入るが、その先輩がろくに練習もせず女を横に置いてずっと携帯をいじっているのを目撃してから帰宅部となった。 また、兄からもらったSONAR X1 LEを使って下手くそながら作曲活動も行っていた。 正直この時代に聴いていた紹介したい曲は１００以上ある。 全部書く前に記事を書くことに飽きてたら笑う。 youtubeで紹介できる分だけなので全てを載せることは出来ないが、覚えている限りの曲は記載…

こんばんは、メタルマニアックのHirokichiです😊 今日は、メタル音楽の熱狂的な世界に一石を投じたアルバム、「Hatebreeder」について語らせていただきます。このアルバムは、フィンランド出身の伝説的なメタルバンド、Children of Bodomが1999年にリリースした作品です。彼らの音楽は、メロディックながらも激しいサウンドが特徴で、世界中のメタルファンを虜にしています。 「Hatebreeder」は、Children of Bodomの代表作の一つとして、メタル音楽界において重要な地位を占めています。アルバム全体を通して、疾走感あふれるドラム、複雑で技巧的なギターソロ、そして…

こんばんは、メタルマニアックのHirokichiです😊 今夜は、ヴァイキングメタルの熱狂的な世界をリードするバンド、Amon Amarthの傑作「Twilight of the Thunder God」にスポットを当ててみましょう。 2008年のリリース以来、このアルバムはヴァイキングメタルというジャンルを新たな高みに引き上げました。Amon Amarthはスウェーデンが誇るメタルバンドで、その名前はJ.R.R.トールキンの作品から取られており、「炎の山」を意味します。彼らの音楽は、北欧神話やヴァイキングの伝承を基にした壮大なストーリーテリングとパワフルなサウンドが特徴です。 「Twiligh…

こんばんは、メタルマニアックのHirokichiです😊 今宵は、2000年に世に放たれたメロディックデスメタルの金字塔、「Children of Bodom」の「Follow the Reaper」にスポットを当てます。 メロディックデスメタルと聞いて、どんなイメージをお持ちですか？激しいリフ、高速ドラム、そして美しいメロディラインの融合。このジャンルにおける極致とも言えるのが、この「Follow the Reaper」なのです。 まず驚かされるのが、アルバム全体を貫く圧倒的なエネルギー。Children of Bodomは、このアルバムで、荒々しさと美のバランスを見事に表現しています。特にフ…

今年もこの季節ですね。 去年と同じく、このレイアウト画像を作りたくて41枚です。 では、お楽しみください。