1970年代プログレッシブロックの、というよりも歴代のロックアルバムの中でも傑作と呼ばれているYesのアルバム Close To The Edge(邦題:危機)のタイトル曲。 4部構成19分に及ぶこの曲の中でも聴きどころといえるのが、後半の「I Get Up, I Get Down」でのRick Wakemanによるパイプオルガン~シンセソロから最後のパート「Seasons Of Man」になだれ込んでその直後から始まる1分間に渡るハモンドオルガンのソロだと思っています。 www.youtube.com 上記のYouTube動画でいうと、13分04秒あたりからパイプオルガン~シンセ、14分53…