パソコンと周辺機器を接続するためのコネクタの規格。デジタル機器の入出力端子として用いられる。
ピン数の違いによっていくつかの種類があり、それぞれ接続先や使用目的が異なります。主なものにピン数が9本のもの、15本のもの、50本のものなどがあり、それぞれD-Sub9ピン、D-Sub15ピン、D-Sub50ピンと呼ばれています。