これは続編です。PART1はこちらから! 申請書のダウンロード方法も記載しております。 ceramiku.hatenablog.com PART3は自己分析編です。このパートでは、書いていてもどこか恥ずかしい内容を延々と述べていく難業です。また、他人と被りやすい箇所です。なのでどうするかというと、自分の業績を引用して"自分は学部や修士のときから目指す研究者像があり、そこに向けて努力してきた"とアピールをすることです。 5. 申請書の解説 PART3 5.1 【研究遂行力の自己分析】(1) ①研究に関する自身の強み 5.2 【研究遂行能力の自己分析】(2) 今後研究者として必要な要素 5.3 【…