コロナ禍だからか芸能界でもDV通報からの離婚が相次いでいる。 しかし離婚はしないというケースもあり、犬も喰わない夫婦喧嘩を家裁は今日も喰わされ続けている。 普通に考えたら夫婦喧嘩に警察を介入させてしまったらその後の家庭生活は修復不能と思われるが、離婚を視野に入れた画策パターンと突発的感情型の修繕パターンのそれぞれの事案を芸能人夫婦を通して取り上げてみる。 一般夫婦にも参考になるかもしれない。 DV通報→逮捕後に離婚する夫婦としないパターン 熊田曜子型離婚前提のDV通報パターン 谷村有美型DV通報からの元サヤパターン ボビーオロゴン型DV逮捕から罰金パターン 後藤真希型DV不倫からの元サヤパター…