1969年、コンドンレポートの発表では「UFO研究が科学的発展を生む可能性は低い」とニューヨークタイムズなどの報道機関の報道によりUFOの存在は一般市民の人達の中では都市伝説化していく。 それから約50年、アメリカはUFOについての研究はしていないと言い続けていましたが、2017年にNYタイムズがUFOの研究が実はおこなわれていた事を暴露します。そして2020年国防総省はUFO研究について正式に認めました。(UFO現象は都市伝説ではなく、科学的解明をする価値があると言っています)UFOを研究する機関の名称を色々と変更を繰り返し、2022年にAARO(全領域異常対策室)が設立しました。 UFOの…