こんにちは、上坂(@takashiuesaka)です。今回は前回の続きです。 前回はEventHubsが認証済みデバイスからだけイベントデータを受け付けるようにするために、PublisherとSASTokenの使い方を説明をしました。そのためには共有アクセスポリシーのキーをデバイスに渡すのではなく、あらかじめ生成済みのTokenをデバイスに渡すのが良いやり方である、という説明もしましたが、このTokenが不本意にも盗まれてしまって変なイベントが飛んでくるようになってしまった場合はどうしたら良いでしょうか。 こんな時のために、Publisher/<PUBLISHER_NAME>の単位でエンドポイ…