FBI失踪者を追え!

オフィシャルサイトより モールでサンタをやっていた若者グレンが翌朝、仕事に来ない。上司のブレンダが部屋を訪ねると姿がなく、ゴミ箱には脅迫状が、ベッドの上には6発ぶんの弾がなくなった銃弾のパックがあった。グレンは数学の天才だったが6週間ほど前に突然、研究を続けていた大学を辞めたのだと言う。母も共同研究者マクニールも辞めた本当の理由は知らなかった。またつい2週間前から銀行には大金が預金され、預金額は6万ドルに達していた。以下ネタバレあり

番組オフィシャルサイトより [シリーズ通算 #95] 12歳のブライアンが自宅に監禁された5歳のトッドを連れて逃げようとしたが、失敗し自分だけ逃げたところを警官に保護される。5歳のトッドは家族でも親戚でもなく、父親ランドールが連れてきた子供だと言う。ランドールのアパートはもぬけの殻。しかも調べると「ランドール」や「ブライアン」というのは偽名らしい。そしてＤＮＡを調べるとブライアンはランドールの子供ではなかった。 脚本： デヴィッド・アマン 監督： ランドール・ジスク ♪モービー "One of These Mornings" / ゴー・フィッシュ "Alleluia" 以下ねたばれあり

今日は通院の日だったけれど、昨夜あまり眠れず、病院へ着いたときにはもう疲れ切っていて。 でも無事に血液検査含め終わって良かったです。 そのあとは、人生初めてのジムへ行ってきました。 最近体調不良が続いていて、ストレスで自律神経が乱れ、冷え性がひどいので先生にも運動をした方がいいと言われました。 夫も運動不足で悩んでいたので、2人で思い切って人生初のジム会員に。ファミリー会員でお安く入ることができました。 初日はとても緊張したけど、運動する心地よさを味わえて良かったです。 これからコツコツ、ゆるく、長く、続いていけたらいいなあ。 その後、帰っても眠れず。 少し眠れたと思ったら不安感に襲われ、頓服…

久しぶりにブログを書きます。 ここ数日体調が悪くて、病院に行ったりMRIを撮ったりバタバタしていました。 でも結局、どれも不安からくる症状だったみたいで、ちょっとのことで大騒ぎしてしまう自分の性格が嫌になります。 でもこればっかりは昔からの性格で簡単に明日から変えられるものでもないので、なんとか上手に付き合っていきたいところ。 地震から気持ちがナーバスになっていて、揺れていないのに揺れているように感じたり、パニック発作が出たり、皮膚の感覚がおかしかったり……。 そんなふうになると、ついネットで検索してしまうのも悪い癖。大体が、大きな病気について書かれているからより一層不安が増すだけなのは分かっ…