昨日、セブンイレブンの東大阪案件について判決が出ましたね。 情報に敏感な方は既にご存知でしょう。 結果としては「加盟店側」の敗訴という結果でした。 コンビニの営業時間短縮から始まっているこの問題。 結果は結果として、お互いに歩み寄ることはできなかったのでしょうか? それとも本部は本部として歩み寄ろうとして努力した結果、こういう結果につながったのでしょうか。 細かい部分までは公にされないと思うので、本当のところはわかりませんが。 お互いに”自己防衛”の発言となるのも想像に容易いですね。 そもそもフランチャイズというパッケージが、こういうリスクを背負っているのであれば、仕組み自体を改革する必要があ…