1996年頃から、コミュニティ・ラジオ(日本ではコミュニティFM)という媒体に関心がありました。何局かのコミュニティ・ラジオ局と接触をしましたが『なんで、こんなにカネがかかるのだ!』と、いまだに不思議に思います。もっとも、日本のコミュニティFMという制度自体が『雇用の受け皿』になっている面が強く、『そりゃあ、無理だわ』とも思うのですが。制度自体『見直す時期』ではないですかね。 【写真:中華製15W機のFMトランスミッター(送信機)は20,000円ほど】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆結局は『電波利権』なのよね。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…