FTL F.ZUIKO AUTO-S 50mm F1.8 M42

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artなfoodsのDiary•1ヶ月前

フェットチーネのゴボネーゼ

■ フェットチーネのゴボネーゼ相変わらずの駄洒落系母上が買い物に出かけてフェットチーネの生麺を購入してきました。はいはいわかりましたよ、コレで何かパスタ料理を作ればいいんでしょ？てなもんです。まあそれはそれで一向に構いはしないのですが、時節柄クリーム系のパスタもいいなあ…とうじうじ考えている時に思いついたのがイタリアンの代表的パスタのボロネーゼを和風ヴァージョンで展開するという、ある意味オキテ破りのレシピなのですな。ゴボウと牛赤身挽肉とフェットチーネ作り方はさもないものでして、すりおろしたゴボウと牛赤身挽肉をフライパンでソテーし、すき焼の割り下で調味するというジツに単純なものです。香辛…

#フェットチーネ#ゴボネーゼ#おうちイタリアン#イロハモミジ#FTL F.ZUIKO AUTO-S 50mm F1.8 M42#MC ROKKOR-PF 50mm F1.7

関連ブログ

artなfoodsのDiary•3ヶ月前

オムえびピラフ

■ オムえびピラフテケトーですが美味いんです毎日様々な方々のブログを拝見しておりますが、エロおやぢが強い興味を持つことのひとつは " 食 " に関する記述ですね…まあテメーの駄文日記がソレに特化したものですから当然のことではありますけれど、ずいぶんいろいろな生き様があるものだと感心します。既製品を使わずにイチから十までご自身で手造りされる方、外食中心にリッチな食生活を送られている方、各方面を適宜取り入れてバランスよく工夫されている方、何が何でも無添加無農薬にしがみついていらっしゃる方...あまり拘ると窮屈なんじゃないかと思えてきますけれど、それでも夫々の経済状態や生活環境・思想信条・時代…

#オムライス#えびピラフ#おうちごはん#空蝉#百日紅#FTL F.ZUIKO AUTO-S 50mm F1.8 M42#AF-S NIKKOR 70-300mm F4.5-5.6G

artなfoodsのDiary•3ヶ月前

秋茗荷

■ 秋茗荷旬は秋茄子だけと思うなよ相変わらず小アセをかく様な日中もありますが、平均するとグッと気温も落ち着いてきて、これまでとは違う食事を欲するようになりました。先日も芳ばしく揚がったかき揚げ天ぷらを乗せた蕎麦が食べたくなり、ズズっと昼めしにいただいてみたりもするのです。あぁ温かな蕎麦って美味いものですよね、若いころは夏だけでなく真冬も冷たい蕎麦の一択で勝負でしたが、すっかりこうしたスタイルに馴染んでしまっているのは年寄り臭いですかね。かき揚天蕎麦次第に秋の気配も色濃くなり、巷にはその旬を迎えた食材が出回っております。先般もその代表とも言える秋茄子をいただきましたが、もうひとつ忘れてはな…

#秋茗荷#彼岸花#コムラサキ#Ai AF MICRO NIKKOR 60mm F2.8#AF-S NIKKOR 70-300mm F4.5-5.6G#FTL F.ZUIKO AUTO-S 50mm F1.8 M42

artなfoodsのDiary•3ヶ月前

アボカドと島豆腐のサラダ

■ 秋晴れ富嶽秋晴れが続く週明けです尤も秋らしい気温になるのは来週ぐらいからという予報ですね昨日はとうとうエアコンをオンにしてしまいました外も日陰に隠れていないと小アセが滲む陽気でした6:27am, Ocrober 15. 2024. @Fujinomiya-City 秋晴れ富嶽 October 15. 2024. SIGMA A013 30mm F2.8 DN SONY NEX-7 ■ アボカドと島豆腐のサラダ島豆腐は入手困難でももっとバ～ン！とアボカドが盛り込まれたサラダを期待した読者さんが殆どかと思います。ちっ。こんなチンケなやつかい…とガッカリされたでしょう。すみません、し…

#富士山#おうち居酒屋#レインリリー#AUTO YASHINON 50mm F2#FTL F.ZUIKO AUTO-S 50mm F1.8 M42

artなfoodsのDiary•3ヶ月前

中華そば

■ 街なか富士山昨年は十月初旬に初冠雪を記録していた富嶽ですが今年は未だにその気配はありません地元の気象予報士さんは来週あたり…と予測しておられますがさてどうなりますか 6:43am, October 14. 2024. @Fujinomiya-City 街なか富士山 October 14. 2024. SIGMA A013 30mm F2.8 DN SONY NEX-7 ■ 中華そばあくまでもコンサバティヴでトラディショナルさて例によってRTS治療の記録です。いつもの如く地元製麺メーカーさんのスープつき製品ですが、今回は茹で玉子と板海苔を省き、更にそのシンプルさに磨きをかけまし…

#富士山#中華そば#アネモネ#SIGMA A013 30mm F2.8 DN#FUJINON 55mm F1.8 M42#Ai AF MICRO NIKKOR 60mm F2.8#FTL F.ZUIKO AUTO-S 50mm F1.8 M42

artなfoodsのDiary•3ヶ月前

蟹だし湯とうふ

■ 蟹だし湯とうふまだまだ攻める相模屋さん最短距離にある山梨県系スーパー某ＯＧさんには " 相模屋さんコーナー " みたいなものがありまして、幅1.5mほどの陳列棚にズラっとその製品が置かれているわけです。そう、商業施設で商品が置かれている棚は " 陳列棚 " と言うのでありまして " 展示 " とは呼びません。以前に某国営放送ではcovid-19関連の注意喚起をするブリッジ番組で「スーパーやコンビニなどで商品が " 展示 " してある棚では…」などとかなり長い期間繰り返し放送をしていて、バカじゃねえの？こいつらは！と思った次第です、美術館や展覧会じゃないんだよ。有料公共放送のクセに全く…

#蟹だし湯豆腐#相模屋#おうち居酒屋#ナガサキアゲハ#秋薔薇#AUTO MIRANDA EC 50mm F1.8#Ai-S Micro-NIKKOR 105mm F4#FTL F.ZUIKO AUTO-S 50mm F1.8 M42

artなfoodsのDiary•9ヶ月前

野蒜の松前漬

■ 野蒜（のびる）の松前漬人里の春の味一般のスーパーなどではほぼ扱われることのない野草「野蒜（のびる）」、都会や人口密集地域にお住いの方には馴染みの無い植物かも知れませんが、イナカの人里に近いエリア…例えば田圃の畦や陽当たりの良い斜面などに自生するネギ属の野草です。先端の玉のような部分を食用にしますが、生のまま齧るとニンニクやニラにも似たツンとした香りと辛みがあり、食欲がぐ～んと増進してくることが判ります。これがニョキニョキと育ってくると「あ～春が来たなあ」と思えてくるわけです。エロおやぢの場合は「あ～喰いてえ」しか脳内循環しませんけどね。野蒜哀愁のイナカ町では矢鱈ソコラに出ているので…

#野蒜#おうちごはん#FTL F.ZUIKO AUTO-S 50mm F1.8 M42#紫蘭#Sonnar 135mm F3.5 M42 Zebra#小手毬#CANON FL 50mm F1.8 Type-2

artなfoodsのDiary•9ヶ月前

海鮮焼ビーフン

■ 海鮮焼ビーフンビーフン好きが語るその魅力小学校の給食でよく提供されたビーフンが好きでした。今思い起こしてみるとブツブツに切れたビーフンにはニンジンや椎茸そして豚肉などが入っていて薄い塩味が施されておりましたけれど、焼いてあったような記憶はなく茹でたものを和えたような料理だった気がします。それでも家でそうしたお料理を食す機会もありませんでしたし、なんだかよくわかんないけどとにかくその味が気に入っていました。何かの拍子で余っていたりすれば、必ずオカワリの列に並んだものです。焼ビーフンの食材その後は給食のない中学・高校そして大学と「ビーフン」なるものをいただく機会はありませんでしたが、そ…

#海鮮焼ビーフン#おうち中華#FTL F.ZUIKO AUTO-S 50mm F1.8 M42#潤井川せせらぎ公園#桜#M-ROKKOR 28mm F2.8#M-ROKKOR 40mm F2#M-ROKKOR 90mm F4#THETA SC

artなfoodsのDiary•1年前

サーモンの白ワイン蒸し

■ サーモンの白ワイン蒸し 60年前のグラタン皿でいただくチリのサーモントラウト未だ小さなコドモだったころから当家の食卓に登場する器があります。もう60年近くの時を経ているもので、今どきの基準なら小さめなグラタン皿ですね、舟形のクラシカルなスタイルが気に入っております。先日も某有名ホテルで料理長殿がこのお皿によく似た器にお料理を盛りつけられておりましてね「あ～コレってウチにあるやつと一緒じゃん！」と思わず叫んでしまいました。それくらいトラディショナルなものなのでしょう、品格と風格そして美しいフォルムを兼ね備え、また食べやすさにも配慮された優れた器と云えるかな。サーモンの白ワイン蒸し OL…

#チリサーモン#ワイン蒸し#おうちごはん#FTL F.ZUIKO AUTO-S 50mm F1.8 M42#富士山#FUJINON-T 135mm F3.5 M42

artなfoodsのDiary•1年前

鯵の開き

■ 鯵の開き名産地・沼津の伝統技術奈良時代あたりから作られるようになった魚の干物ですが、本県の沼津市がその生産地として名を成したのが江戸末期です。そして現在のように大量生産され名実ともに日本イチとなるのは戦後のことで、今や全国の生産量の４割以上を誇る名産地でもあります。真鯵の水揚げ量は長崎県が一位ですが、その加工品である開きが何故に沼津なのか…と言いますと、東海道を軸とした首都圏へのアクセスの有利さ、水の豊富なこと、温暖な気候と晴天率の高さなどが挙げられるでしょう。 CUP NOODLE エビまみれそして鯵の開きとは全くカンケーのないカップヌードルなんぞを食しながら、アレコレとその他の理…

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