G1クライマックス

ども、tinpantyです。なんと！内藤が優勝！ 個人的に意外な結果になった。 オカダが優勝決定戦まで残っていたので、 ああ、アメリカンドラゴン戦消えたか・・・と思ったら 結果優勝がなかったので、アメドラ戦の匂いが復活したね。今回のＧ１からの考察を伸ばしていこうと思う。まず、内藤。 今年は中邑が断られたからという流れ（噂）だったが、 武藤を介錯したというところで、 今年のピークはここかぁ・・・と思った所に 東京ドームへ。 流石にそろそろドームのメインを綺麗に締めて 次に橋渡しというところか。 貢献したしなぁ・・・。次にオカダ これはアメドラ以外ないかなと次ＳＡＮＡＤＡ もう少し土をつけるかと思…

暑い！とにかく暑いです。 連休真ん中です。相変わらずグータラしております。 台風の影響で来週に雨が降る予報なんですが明日ぐらいから降ってほしいわ。。。 さて夏の風物詩 新日本プロレスG1 CLIMAXが今日で終了しました。 結果は内藤哲也が優勝！予想通り！ まぁ去年も内藤予想してたんでその延長で今年も予想してただけなんですがね。 三銃士とかヒクレオとかフィンレーとか新世代が期待されている中、蓋を開けてみれば新日本黄金カードの内藤ｖｓオカダが決勝戦のカードだった。 自分自身今年観戦したのは２大会。 長岡大会 長野大会 来年はどうなるかな。 無理せず行ける範囲で頑張ります。 では今回はこの辺で。 …

オス。 アオーレ長岡大会に続き、長野ビッグハット大会も観戦に行きました。 前回同様、試合内容の感想よりは大会そのものについての内容が中心になります。 この日は長岡大会の反省から結構早く会場に着いたのですが、めちゃくちゃ暑かった！ 車から出ず、エアコンを入れて時間が過ぎるのを待っていました。 多分駐車場に早くからいた人はみんなそうだったと思う。 開場時間1時間前に会場入り口で待つ。 理由は長岡大会で買いそびれた新作のロスインゴタオルを買うため。 ただこの時気になったのは会場スタッフがあまりこういうイベントに慣れていないような感じだった。（別に悪い印象はなかったけど。） この辺の事情は詳しくないが…

オスオス 2日目 日曜日です。 昼間は車のメンテナンスへ。 このメンテナンス、事前にアプリで予約を済ませてからお店に行ったのですが まったく確認されていませんでした（笑）まぁすぐ作業してもらえたからいいけど。 それにしても暑い！作業している人も大変そうでした。無理もない。 家の中も暑いです。ひとつひとつの部屋にクーラーがあるわけではないので窓を開けていても30度は当たり前。本当にどうかしてますぜ日本。 G1も二日目に突入。 今日は14時から。最初は途中まで見てから買い物行こうとしたのですが、結局最後まで見てました。 まだ開幕戦だからなんとも言えないけどヘナーレは期待できますね。 あ、正しくはヘ…

ども、tinpantyです。プロレスはエンターテイメントであり勝敗は八百長です。やはりこれを言いきらない限りプロレスの話ってしにくい だから悪いということじゃなく、その上で提供されたものを楽しもうという事です。さて、本題！ G1クライマックスが始まります！ その予想を邪悪にしていこうと思います。まずAブロック。 ■Aブロック ・SANADA （Just 5 Guys） ・海野翔太 （NJPW） ・成田蓮 （NJPW／STRONG STYLE） ・辻陽太 （LOS INGOBERNABLES de JAPON） ・ヒクレオ （NJPW／G.o.D） ・チェーズ・オーエンズ （BULLET CLU…

7.11に都内で行われたḠ1優勝大討論会。 そこには木谷オーナー、スターライト・キッド、声優の相羽あいな、 そしてḠ1にも出場するグレート・オーカーンが参加した。 その模様はYou Tubeにアップされているのでぜひご覧いただければと思う。 👇 www.youtube.com この討論会では参加者は各ブロックや優勝者などの予想を発表したわけのだが、 オーカーンはその中でたびたび木谷オーナーに対し、 本音とも取れる言葉をぶつけていた。 この動画を見ていただければわかるが、この討論会の中でオーカーンは、 予想から脱線し本音であろう発言を繰り返しているのだが、 その中で印象に残ったのはなぜ自分が新世…

（出典：新日本プロレス公式） 今、新日本プロレスでその存在が最も注目されているといっていい辻陽太。 衝撃的な凱旋帰国からタイトルマッチ前日のLIJ加入、 そしてタイトルマッチでのファイトを通じ一気にファンの心を掴んだ。 またシリーズ後もツイッターでの木谷オーナーや大張社長とのやりとりや NOAHの会場に出向き同じブロックの清宮海斗を挑発するなど、 その活躍はリング内にとどまらない。 そんな辻陽太であるが、先日公式サイトにḠ1クライマックスについて言及した インタビューがアップされた。 これまでAブロックの選手を中心に多くの選手のインタビューがアップされたが、 他の選手は基本的に全編無料公開に対…

時は1998年。第8回を迎えたG1クライマックスは、16選手参加によるトーナメント、両国国技館3連戦で行われた。G1クライマックスは、闘魂三銃士時代を象徴する大会となっていったが、計3度優勝した蝶野正洋は第1回、2回、4回と3度優勝、武藤敬司は第5回に優勝していたが、橋本はこれまで優勝に恵まれていなかった。 1回戦で後藤達俊を4分で下した橋本の2回戦の相手は天龍源一郎。1992年にWAR旗揚げから新日本の主要選手との闘いで次々とシングルマッチに勝利。新日本と一区切りつくと大仁田厚、高田延彦、神取忍などとも試合をし、ミスター・プロレスと呼ばれるほどに存在感を示していた。(ちなみにこの年、天龍はフ…

新日本プロレスのトップレスラー、オカダカズチカが来年１月に退団するというウワサでプロレスファンはソワソワしている。 どうなるのか、どうするのか、もあるのだが、ちょっと妄想もしたい。 オカダカズチカ ドロップキック もうそう WWE 中邑真輔 Seth "Freakin" Rollins CM Punk Finn Balor RANDY ORTON オカダカズチカ 1986年生まれの、2023年現在36歳。 若い若いと思っていたが、いまは脂ののったいいレスラーです。 2004年にメキシコでデビュー。18歳。 2007年に新日本に移籍。 海外武者修行を終え、2012年新日本に凱旋。当時絶対的エース…

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まず初めに この内容は、個人利用目的であり 商用利用や権利侵害を目的としたものではありません。 １ファンの長年の夢をたまたまPowerAppsを使って具現化したものだという点にご理解をお願いいたします。 このアプリ作成を決意したキッカケ（無茶？） JPPGB＃6にて、しょぼいビンゴカードゲームで登壇させていただき その後、【JPPGB】ゲーム作成コンテスト #0の凄まじい内容に驚愕 大賞を受賞したヨウセイさんの「青春を溶かしたパチスロ」 という言葉に感銘を受ける。 そう、私にとっての「青春を溶かした」ものとは？ そう、それはプロレス 何を隠そう、プロレスファン歴４０年超(笑) 所持しているプロ…

8・20（日）T-1トークライブで、猫を被った伊澤星花の本性を暴く 最凶タッグ断罪、刑事事件に発展した事案、木村響子対華名初対決の舞台裏 四つを軸に展開、そして二見が吠える t1gp23.blog.fc2.com 冒頭の画像は、2023年8月20日「シン・T-1トークライブvol.6 二見社長×桜木かなこ～T-1開業28周年祭～」水道橋秘密基地終了後、桜木かなこさんが作成した、ビジュアル。 このビジュアルは、かなこさんが独自で作成し、インスタに投稿された、インスタバージョン。 View this post on Instagram A post shared by かなこ (@kanako.s…

昨日行われた第33回G1クライマックス優勝決定戦は、前日行われた準優勝戦に劣らず、見応えたっぷりの中身の濃い壮絶な試合だった。 オカダ・カズチカの３連覇なるか、みんたまー（沖縄語でギョロ目の意味）内藤哲也が6年ぶり３度目の優勝なるかがかかった注目の大一番。両国国技館を埋め尽くした大観衆の歓声が凄くて、場内は大いに盛り上がった。オカダ選手より内藤選手の名前を連呼する声が多いように感じた。 独特なキャラクターと、41歳という過酷なG1クライマックスで優勝するには最後の試合になるかもしれないという予感が、観衆の心の中にあったからに違いない。観衆の熱い声援が内藤選手を奮い立たせた。しかし、内藤選手は、…

昨晩はコインランドリーを回そうと2時半まで粘ってたけど、空かなかったんで寝た。洗濯乾燥で2時間かかるし、これ以上待ってると睡眠時間が限界だったので。 下着と靴下、雨に備えて予備の新品を持ってきてたんで、なんとか今日までは足りる。ただ月曜の分がなくなるんで、日曜夜は絶対に洗濯せにゃならなくなったけど。 3時過ぎに寝て、7時ごろ起床。眠い。メシ食って身支度済ませて、8時過ぎに宿を出発。 両国の前、まずは有明へ行っとかないとなーと。せっかくのアーリーチケットなので。 受付時間が8時～10時ってことで、どうせ島中ばっかりだし9時ごろ着けばいーだろと舐めプかまして来場。ゆりかもめをビッグサイト前で降りて…

昨日行われたG1クライマックスは凄かった！ セミファイナルのオカダカズチカ対イービル戦。 イービルは相変わらず酷い手を使ってきた。審判を場外に落とし、その隙をうまく利用して、ユニット全員でオカダに襲いかかる。4対１ではいかにオカダといえど勝てるわけがない。マットに沈んだオカダにイービルが覆い被さり、他のメンバーが場外で伸びている審判をリングに上げて、カウントを取らせる。ハウスオヴトーチャーのいつもの汚いやり方である。しかし、３カウントには至らない。すると再び、審判を場外に落として４人でオカダを攻撃する。しかし、オカダは逆に３人をリング外に蹴散らした。そこでやっと１対１の正規の戦いになった。イー…

早く目が覚めたので溜めていた日記を書く。 ここのところ日記を溜めてばかり。 あまり溜めすぎるとその日になにがあったのかを思い出せなくて、 書き出す時に困るのにね。 暑くなってから溜め込む頻度が上がった。 単純に暑さで書く気にならないんだよね。 でも百文字程度なんだから、ちょっと頑張って 書けばいいだけなんだよね。 それもやれないほどに面倒くさがっている。 あ、G1クライマックス、途中放棄。 メインイベントが『フリージング』の一挙放送と重なったんで、 そっちを取りました。 正直、オカダ対内藤は新鮮味がないのよね。 以前の試合を越えるって期待感も薄いし。

疲れた。 仕事量が思っていたよりもありまして、 そして例によって土曜日の人手足りず。 手伝いが終わったのが十六時過ぎで、 自分担当分を終えたのが十七時過ぎ。 はい、残業でした。 やれやれ。 帰宅してからCSで新日のG1クライマックス準決勝を見る。 透けて見えるものがあってやっぱりもやる。 明日の決勝はどちらに転ぶのやら。

ここ数ヶ月でいくつか気になるトピックが。 まず一つは夏の祭典、新日本プロレスの開催するG-1クライマックスだ。 NoahのN-1も同時期に開催されているが、やはりバリュー的にも認知度的にも歴史的にも前者に軍配だ。 それはともかく、今年の注目の一つはやはりNoah清宮の参戦だろう。 Noahでは若くして団体の中心選手、GHCの戴冠もしており、武藤から技を正式に継承したとしても話題だ。 しかし、Noahにあってはどうしても坊ちゃん感が拭えないし、先の対抗戦ではオカダとの実力差をまざまざと見せつけられて人目も厭わず泣きじゃくる姿が話題となったが、そんな清宮がようやく新日本のリングに上がることに。 ブ…