”金曜8時はプロレス”でお馴染みのワールドプロレスリングリターンズ#34で放送された、G130 Aブロック公式戦で行われた飯伏対タイチの公式戦が凄すぎた。 ひたすら蹴りあう両者。合計160発の蹴りが乱れ打ち! 両選手、一度もロックアップしない異様な試合展開。 タイチの株が上がったベストマッチ! IWGPヘビーのタッグ王座戴冠は、フロックじゃなかった ひたすら蹴りあう両者。合計160発の蹴りが乱れ打ち! 結果からお伝えすると、試合開始から終わりまで、両者なんと160発ものローキックや前蹴り、ハイキックを繰り出し、最後、飯伏がカミゴエを決めて決着しました。 実況も解説のミラノとGK金沢氏も、このよ…