GAME OF LIFE

matrix movie, game of life 人生という壮大な暇つぶし、折角なら楽しんだもの勝ち。 この世界が、シミュレーション仮説だとすると、人生＝ゲームともいえるので、尚更。

このゲームでは、島に見立てたボードの上に、道を作り、開拓し、都市を作っていきます。開拓地は１点、都市は２点と点数化されていて、10点先取したプレイヤーが勝利となります。ボードは、木、レンガ、鉱石、小麦、羊を表す六角形のカードをランダムに敷き詰めたもので、その上に小さくて丸い点数のカードを配置します。 In this game, you have to make roads, develop the land, and build cities on the board which is supposed to be an iland. You’ll get one point with a d…

Tauriが来そうな気がするので、なんか書いてみる。 Github GitHub - katakanan/tauri_life_game TauriではGUIのフロントエンドをいろいろなフレームワークで書ける。 Vanilla yew React Vue とかいろいろだが、プロジェクトを生成するときの選択肢によって、選べる幅が変わってくるらしい。 環境設定 WindowsなのでPowershellで作業する。 Cargo でcreate-tauri-appを入れる。 yarnを入れる。 プロジェクト生成 コマンドによってテンプレートプロジェクトを生成できるが、 とりあえずReactが出てくるの…

昔のことを思い起こすことが多い方だと思うんだけど、今になって当時の事実に気付くことがある。昔恋人だった人がやけに僕の肛門や耳の穴を舐めるのはスカトロな趣味があったのかな、とか。さらには彼女が自分は淫乱かどうか最中に聞いてくるから僕は優しく否定していてあげたんだけど、実は淫乱だといって罵ってほしかったんだな、などと気付く。で、彼女とは遠距離恋愛の末に寝取られて別れたんだけど、彼女的には本人が言うように淫乱で、たまらんかったのかもしれないなぁと思ったりする。えっちな女の子ってなんだか魅力的に感じるんだけど、それもちょっと考え物かなぁと。いろいろと思わされる。 最近父が僕に対してより母に対して優しい…

第9話◆ANTHEMの歌詞に出てくる街雪乃「LUNA SEAの歌詞に『街』がよく出てくるって、一部で話題にならなかった？」浅水「Twitterで見た気がする。確かに色んな街が出てきて、面白かったよ」雪乃「でもLUNA SEA以外にも色んな『街』が出てくるバンド居ない？」浅水「私が思い付いてるバンドなら……もしかしてせーので言ったら合ったりして」雪乃「ホントに？ せーのっ！」雪乃・浅水『ANTHEM』浅水「ね？」雪乃「だよねー！ ANTHEMって歌詞を見ると『街』が結構出てくるから、気になってた！」浅水「他にも『街』を歌うバンドは居ると思うけど、ANTHEMも中々色んな街が出てくるよね」雪乃「っ…

​​​​​​​​​ 交差点、赤信号、 心の皺襞、裂罅、 空洞球状の眼から趨向を示す線系が、​​ 烏合の衆。 ​​​​ （ゾッとするほど暗く愁いに満ちた、​​​​​​​​ realityが滑り出す）​​​​ 十一年前の五時、 君は何をしていただろう？ 「鳥は大空を飛んで旅をする、 帰巣本能がある、 でも僕等はきっと帰れない、 あまりにも地図が大きすぎるんだ」 ​​​ 炭酸ジュースから始まる一日のように、 新しい数字が捲られてゆく。 “Columnated ruins domino…” それが正しいのbrother&sister それが正しいのman&woman それが革命的集合体に転化するまでに…

おはようございます。 今日は、ケン・ブランチャード＆ウォリー・アームストロング著「マリガンという名の贈り物 ”人生を変える究極のルール”」（創元社）を紹介します。人生を変えてくれるのではないかと思える本です。 仕事の成功だけがすべてだったエリートビジネスマンが９０歳の老ゴルフコーチ「オールドプロ」との交流・ゴルフレッスンを通して新しい生き方を手に入れる物語です。ゴルフ好きな人はもちろんそうでない人にも人生を改善したいと思っているなら大いに役立ちます。 「マリガン」というのは、ゴルフのプライベートルールで（公式ルールでは認められていません）ミスショットの打ち直しを認めることで、特に第１ホールの第…

CPUを自作しました！（って言ってもバーチャルなものです） 世の中CPUを自作している人はたくさんいます。汎用のICチップを組み合わせて作る人もいれば、トランジスタを大量に組み合わせて作る人もいます。 この界隈ではバイブルのような「CPUの創りかた」という本もあるらしいです。私は読んでいないのですが、これを読めばたぶんだれでもCPUを作れるんだと思います。 半導体を使わずにリレーでCPUを作る人もいます。回路のスイッチングができればなんでもよいのです。 Relay Computer / リレーコンピュータ #shorts - YouTube リレーとはこんな部品です。 継電器 - Wikipe…

ひっさしぶりに、超・王道な北欧メタルを思いだしてワクワク。今日は久しぶりに聴いたこのバンドの曲を取り上げます〜。 このバンド、どこか懐かしい香りがするのて時々聞いていましたが、今回のこの曲は、北欧メタルと言えばそうなのだけど、聴いていて「どこかBon JoviとかChicagoっぽいなあ」と思っていたら、ソングライターにDesmond Childの名前が！！ OMG 〜〜！！ どうりでこんなポップで濡れたサウンドなのね。 Bon Jovi大好きだったしね。 WeezerもKissもINXSもAerosmithも(同系列で並べるのがLyraらしいか…ジャンル気にしていないのですみません)、お世話…

今日の「聴き比べ」は『ゴーイング・バック(Goin' Back)』です。 私がこの曲を知ったのはバーズ(The Byrds)の１９６７年の５枚目のアルバム『名うてのバード兄弟(The Notorious Byrd Brothers)』ででした、 ところが、この曲を作ったのはジェリー・ゴフィン(Gerry Goffin)とキャロル・キング(Carole King)のコンビでした。そして歌ったのがダスティ・スプリングフィールド(Dusty Springfield)でした。これがヒットしたのです。ダスティについてはこれまでも何度か「聴き比べ」で登場しています。 そして、バーズも取り上げました。但し、…

先日とあるチュートリアルを聞いていたところ、RecSimというライブラリが使用されていました。 どうやら、推薦を行うエージェントがコーパスやユーザーと対話する推薦システム環境をシミュレーションするライブラリのようでした。 こちらのライブラリが2019年に発表されているんですが、その後RecSim NGというライブラリが新しく発表されています。 arxiv.org github.com 今回は、こちらのRecSim NGを色々触ってみたいと思います。