その1でエネルギー密度での影響を調べて。。。低出力低速描画がきれいなのはわかりました。 過渡応答性能調べてみようと思ったのは・・・ 両面カットで少ない回数で短時間カットができるようになってΦ80ギヤも作れるには作れたけど x軸上、y軸上付近、、片方の軸側の移動が主体になる加工部位はほぼピッタリ合います。 X軸、Y軸方向・・・両面からの加工がほぼぴったり でも、x,y両方が同程度動く斜め部位の加工が主体の部分ではギヤの加工にずれがあります。 加工が微妙にずれてる 一応ギヤとして使うことはできますがこれではいまいち・・・ どうもxy両方が良く動いてると加速、停止で指令値からのずれが大きいみたいです…