Habbo Hotel
世界32ヶ国1億ユーザーが利用しているフィンランドの企業Sulakeがはじめたフィンランド生まれのキュートなアバターチャット。
自分のキャラクター(アバター)を作って友達とオシャベリしたり遊んだり、バーチャルなホテル空間を自由に動きまわることができちゃいます。
登録は無料!
ユーザーの年齢層は小学生から大人までと幅広く、また監視体制がしっかりしていることから子どもでも安心して利用できるように配慮されている。
1999年、Hotel Goldfishというサービス名で始まり、2000年8月年、Habbo Hotelと改名。
2003年3月、日本語版公開。
日本語版はHabboジャパン株式会社(Habbo Japan K.K.)が運営。
現在、運営元ではソーシャルネットワーキング・サービス(sns)としても位置づけている。
32カ国で展開
登録ユーザー:111,000,000人
ユニークビジター:950万人/月
年齢構成:90%が13歳から18歳
(本家運営元公式サイトを参考*1)
※数字は2008年現在のもの。