フロリダ生まれの才能豊かなシンガー・ソングライター、Samuel Beam(サム・ビーム)のソロプロジェクト。 2ndのOur Endless Numbered Daysから友人や家族(!)を加えた編成になる。 アコースティックギターにスライドギター、多彩なコーラスにパーカッションなど生音づくしのスロウコア! まさにベッドルームミュージック!
In the Reins
Our Endless Numbered Days
THE CREEK DRANK THE CRADLE (IMPORT)
Passing Afternoon
Woman King
Sea & The Rhythm
www.youtube.com Iron & Wineで"Anyone's Game"、"Teeth In The Grass"、"All In Good Time"と"Sweet Talk"です。 シアトルのラジオ局KEXPからの動画。 豊かな髭と豊かな歌声は素晴らしく、女性率の高さが不思議。 LIGHT VERSEアーティスト:IRON & WINESub PopAmazon ランキング参加中音楽
www.youtube.com Iron & Wineで"Never Meant"です。 イリノイ州のindie rockレーベルPolyvinyl Recordsからの動画。 アメフトの曲を皆でカヴァーするアルバムが出てますね。 ランキング参加中音楽
今回は、Iron & Wine(アイアン&ワイン) の7thアルバム (2024年リリース)「Light Verse」からのシングルで、Fiona Apple (フィオナ・アップル) とのフューチャリングした曲「All in Good Time」を翻訳いたしました!先ずはアイアン&ワインのご紹介から。アイアン&ワインことサム・ビームさんは芸術の学士号を取得しており、マイアミ国際芸術デザイン大学の映画・撮影の教授として働いていた経歴もあります。ファーストアルバムは2002年リリース「The Creek Drank the Cradle」で、彼の自宅スタジオで作成され、彼の曲はサイモン&ガーファン…
www.youtube.com Andrew Bird and Iron & Wineで"Make a Picture"、"Flightless Bird, American Mouth"、"Left Handed Kisses"と"Orpheo Looks Back"です。 NPR MusicによるTiny Desk Concertの動画。 イケボおっさんライブ。
www.youtube.com Iron & Wineで"This Solemn Day"です。 シアトルのindie pop/rockレーベルSub Popからの動画。 画用紙で工作したくなります。
水曜日のオウキボウイチロウ、第七弾はこちら。 ひょんなことから、奥さんの家族と同居することになった元バンドマン。 孤独だった彼の新しい家族との悲喜こもごも! みんなで暮らすのは楽しいけれど、この家族、やっぱりちょっと変!? 王木亡一朗のネオ家族小説! 『Our Numberd Days』です。 Our Numbered Days 作者:王木亡一朗 ライトスタッフ! Amazon 2016年に刊行した長編小説です。それまで書いてきたものとは趣向を変えて、章立てではなく、テレビドラマを意識して、全10話で構成しました。刊行前はnoteで週一連載していました。各話タイトルは自分の好きなバンドの曲たち…
www.nhk.jp 【目次】 大貫さんの選曲 Iron & Wine「All in Good Time (feat. Fiona Apple)」 伊藤さんの選曲 Tuk Smith and The Restless Hearts「Take The Long Way」 シングル盤今昔物語 T. Rex「Get It On」 (参考)Chase「Get It On」 週間プレイリスト 大貫さんの選曲 Iron & Wine「All in Good Time (feat. Fiona Apple)」 アイアン・アンド・ワインはインディ系のフォークシンガー:サミュエル・ビームの別名。7年前にグラミー…
ChatGPTは音楽のレコメンドをどこまでやってくれるか。昨日の記事で試してみようとしたやつ。 nevertheless.hatenablog.com body { font-family: Arial, sans-serif; line-height: 1.6; margin: 20px; } .question { color: green; font-weight: bold; } blockquote { border-left: 4px solid #ccc; margin: 1.5em 10px; padding: 0.5em 10px; color: #555; } pre { …
月初に罹ったインフルエンザで体力をかなり失ってしまったのか、このところ疲れ気味で、そういう時に好んで聴くタイプの音楽というのがある。Vashti Bunyanなど聴いている。 Q1)Vashti Bunyanについて。 ヴァシュティ・バニヤン(Vashti Bunyan)は、イギリスのシンガーソングライターで、特に1960年代後半から1970年代初頭にかけてのフォークミュージックシーンで知られています。彼女のデビューアルバム『Just Another Diamond Day』(1970年)は当初商業的に成功しませんでしたが、後に再評価され、カルト的な人気を博しました。ヴァシュティ・バニヤンはそ…
Katy Davidsonを中心とするアメリカのバンドの2ndで、2017年に13年ぶりにリイシューされた。歌心のあふれるシンプルなギターの弾き語り。ミニマルの極致とも言えるスタイルで、本作と比べればIron & Wineの作品もVashti Bunyanの作品もとても丁寧に編まれていると思えるのだが、それでも魅力的に聴こえるのは本作が“歌”のコアの部分をしっかりと捉えているからだろう。本作を重要な参照点のひとつとするGirlpoolやFrankie Cosmosといったアーティストの台頭が本作の静かな衝撃の大きさを物語っている。