女の子の節句の3月3日に、再び高崎のセレンディプさんでライブを行いました。 3ヶ月後同じ場所でのライブに、無名の私たちにとってお客様の入りが心配でした。しかし、前日、当日の予約も入り、前回同様満席の中演奏ができ、感謝一杯です。 会場はステージがなく、お客様の席近くまでバンドが接近し、音がうるさいだろうと心配していましたが、PAの八木君の努力と、大野さんのドラミングのテクニックでカバーされたようです。後日談ですが、お客様の一人が、「ドラムが柔らかくて素晴らしいかった。ドラマーがオーラに包まれていた。」と好評でした。 恒例の誕生祝いのあと、今回はゲストとして、地元で演奏活動をしている城田君とボーカ…