JRゲートタワーは、名古屋駅前の旧名古屋ターミナルビル跡地に建てられた、名古屋駅に直結している超高層複合ビル。運営はJR東海グループのジェイアールセントラルビルが行う。
地上46階、地下6階建て、延べ床面積は約26万m²。
2016年11月7日、オフィスの入居を開始。
2017年2月、ビル完成予定。
2017年4月、核テナントである「タカシマヤゲートタワーモール」「JRゲートタワーホテル」「ゲートタワープラザ レストラン街」が開業予定。
2017年度初には、バスターミナルの使用を開始する見通しとなっている。