John Scofield

【AMU】＝＝【AmazonMusicUnlimited】 【SPD】＝＝【SpotifyDownloads】 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ソース元：【[Date fm エフエム仙台]JAZZ STRUTTIN’（板橋恵子）／2023年2月25日(土)19：00～19：55】ジョンスコの この2011年リリースの アルバムのメンバーは・・・ 〔パーソネル(Personnel)〕 John Scofield(g) Larry Goldings(p, org) Scott Colley(b) Brian Blade(ds)オルガンの ［ラリー・ゴールディ…

逆アングル気味に？ピッキングすることを練習中だそうで、その成果を弾いて見せてくれますが、それでも音色がジョンスコなのはフレージングやタイム感はもちろん、ブリッジ寄りをピッキングするからでしょうね。ワンフィンガーで弾く練習も大変参考になります。弦のゲージに関する話題もとても興味深かったです。 5/6発表予定のソロ・アルバムが楽しみです。 ソロ・アルバムの録音はUNIVERSAL AUDIOのOXを使用したようです。 ジョンスコはまだ1度しか観たことがないですが、ただ演奏するだけじゃなくて、人を楽しませるマインドに溢れているというか、そういうのを凄く感じます。とてもプロフェッショナルかつそういう性…

日野皓正: May Dance (1977, Flying Disk)A1. Wind Blows Your Skin (日野皓正) 7:12A2. The Wild Lady (日野皓正) 8:43A3. Big Celebration (日野皓正) 8:12B1. Free Land (日野皓正) 9:27B2. Moss On The Rock (日野皓正) 6:24B3. Lovin' May (日野皓正) 3:52日野皓正(tp), John Scofield(g), Ron Carter(b), Tony Williams(ds)Engineer: David BakerAssis…

先週の買い物のシリーズ。備忘録。 トニー・ウィリアムスが（当時の）新生ブルーノートからアルバムを出しはじめた時、1970年代のクロスオーヴァー路線からの転換に驚いたものだ。案外、行儀が良いジャズに商業誌は「新伝承派」なんて名前を付けたが、昂奮が足りない、そんな印象だったような気がする。1980年代後半のCD移行期のレコードは少ないのだけど、今回、安レコードで２枚見つけた。左はちょっと定型的な緩いアルバムでイマイチ。右はちょっとタイトで良かったな。 マイルス以前のジョン・スコフィールドは日野皓正で知ったのだけど、それくらいかなあ。ちょっと聴きたくなったので、やはりENJAの安レコード２枚。まだ聴…

【AMU】＝＝【AmazonMusicUnlimited】 【SPD】＝＝【SpotifyDownloads】いうてるまあに・・・ ＃どこの人よ？！ ツユやニャあ＾・＾レンズさんこれは？＞＜？ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ソース元：【ジャズ喫茶『松和』マスターのひとりごと・ブログ】 〈ジャズ喫茶で流したい・261／2023年5月6日 (土曜日)〉 なんかとても ミミザワリの良い 音玉ジュースを飲んでるような・・・ ウンニャコリャ！ミーリュン！ポピュット！だれが演ってんの｜？＿？｜ 〔パーソネル(Personnel)〕 Arthur Blythe（アー…

ホットなニューリリース Jeangu Macrooy「Space」 オランダを中心に活動するジャング・マクロイの新曲。昨年12月22日に村上さんの気になっているアーティストとして紹介されました。 Space Unexpected Amazon インスト・ソウル パート3 インスト・ソウル特集の3回目。今回もジャズ寄りの選曲でした。 The John Scofield Band「Whatcha See Is Whatcha Get」 2003年のアルバム『Up All Night』から、ドラマティックスのカバー。 Up All Night アーティスト:Scofield, John Verve …

朝 晴れ時々くもり。 風がかなり強いです。 ごみを出します。はに〜が無花果を植え替えるのを手伝います。 直径35cm？の鉢から40cmへ。 鉢とは隙間があるので、抜くのは造作もないです。ちょっと重いですが。底の鉢底石はできる範囲で取り除きます。 新しい鉢には鉢底石と土を入れ、抜いた無花果を置いて高さを見ます。 蘖（ひこばえ）の枝を切り、鉢との隙間に土を入れます。切った枝を挿し木してみましたが、しおれています。まあしょうがないでしょう。ついでなので、枯れてしまった盆栽（栴檀、斑入欅）も片付けます。鉢だけ残るのでした。 うまく世話ができると良いのですが、なかなか難しいので、新規導入はステイです。は…

ギター・レジェンド 初のソロ作品 John Scofield アーティスト:John Scofield ECM Amazon ジョン・スコフィールド / ジョン・スコフィールド 約半世紀のキャリアを持つ大ベテラン・ギタリスト、ジョン・スコフィールド。 ソロアルバムなんて、とっくにリリースしているものと勝手に思っていたが、なんとこの2022年作品が初。 セルフタイトルをつけたことにも、気合いと思い入れが感じられる。 自身のキャリアやルーツを振り返り、その影響を演奏で披露することを目指したそうで、なるほど自作曲以外の選曲にもそれが現れている。 バディ・ホリーの 「Not Fade Away」やハン…

バンプ / ジョン・スコフィールド バンプ アーティスト:ジョン・スコフィールド ユニバーサル ミュージック Amazon マンハッタンの前衛らを迎えたファンキーな快作 高い評価を得てヒット作となった前作『A Go Go』から約2年ぶりに発表したソロアルバム。 マンハッタンの前衛ジャズユニット、セックス・モブのトニー・シェール(b)とケニー・ウォルセン(ds)ら、イキのいいメンバーを迎えての意欲作だ。 図太く推進力のあるリズム隊に支えられたファンキーな曲が多く、ジェイムス・ブラウンやPファンク・ライクなグルーヴが見え隠れするが、ニューオリンズ風やスピリチュアルなテイストの曲もあって、曲想は幅広…

Dave Liebman『What It Is』（columbia→sony） Dave Liebman(ss, ts,synth), John Scofield(g), Kenny Kirkland(keys,p), Marcus Miller(b), Steve Gadd(drms), Don Alias(perc), Mike Mainieri(synth) Recorded in December 11-16, 1979 at Sound Ideas Studio, NY リーブマンは時にその真面目すぎるところが欠点ですが、類稀なサックス奏者である事は言うまでもありません。 デイヴ・リ…

リタイア老人だから別に暇だという訳ではないのだが、なんとなくクリスマスソングのプレイリストを作ってみた。 ことの発端はというと先週の木曜日、栃木県立美術館からの帰路新4号線を登っていて、途中でとあるラーメン屋に入った。確か魂心家というよくある家系のチェーン店。まあまあ美味かったのだけど、そこで延々クリスマスソングがBGMで流れていた。だいたいがJPOP系だったけど、そのなかで竹内まりやのやつとか流れたりして、そういやもうクリスマスだな～とか、まあ月並みなこと考えてた。 それで帰ってきてからなんとなくiTunesでクリスマスソングのプレイリストとか作ってみるかと、なんとなくそういう流れで。でもっ…

前回に引き続き、1986年から1995年まで山梨県の山中湖畔で行われた「Mt.Fuji Jazz Festival with Blue Note」という野外ジャズフェスティバルの様子を「NHK-FM」がデジタルPCM録音で収録し、オンエアされたものの詳細をご紹介しております。 「Mt.Fuji Jazz Festival '90」分の放送も８月分が会場からの生放送、１２月分が収録したライブを抜粋しての放送でした。 という事で今回は「Mt.Fuji Jazz Festival '90 (December 29)【NHK-FM】」でオンエアされたものとなります。 番組は「George Adams …

10/19~10/28の10日間は、僕の世界で好きな10人のギタリストを毎日１人書いてみます♪♪ 今日が９日目です☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆ ＊順位はありませんが、最後の10人目のギタリストさんは世界で１番好きな方です♡ ９人目のギタリストは、、、John Scofield(ジョン・スコフィールド) www.youtube.com www.youtube.com 海外のギタリストの中では一番好きです♪♪ 実際に会った事もある、握手もしてもらったしサインももらった！！ ジョンスコは背が高かかった印象です（＾＾b 何が好きかって？ギターのアプローチがカッコ良すぎる！！！ アウト感が…

NoraFranco Ambrosetti Amazon www.youtube.com Franco Ambrosetti - trumpet, fluegelhornJohn Scofield - guitarScott Colley - bassUri Caine - pianoPeter Erskine - drumsSara Caswell - violin, concertmasterAlan Broadbent - arranger, conductor 1. Nora's Theme2. Morning Song3. All Blues4. Falling In Love5. …