前回、SOTOとプリムスのOD缶の形状が違っていて、うまく遮熱板が乗らなかった問題。せっかく苦労して作ったのに使えないのはショックでした。 その記事⇩ 追記として書き加えたものは、遮熱用のアルミ板を乗せても、ボンベの黒いラインに引っかかってしまうこと。つまり、この黒いラインぐらいまでアルミ板の穴を大きく開けないといけないということでした。 もともとの穴の大きさ (7㎝)とほとんど変わらないので、遮熱板を作る意味がありません。 250gOD缶のために、わざわざアルミ板を加工するのも大変だし、ましてや意味がないとなれば製作する気力もなくなります。 OD缶なら遮熱板は必要ない? 下の画像のように、天…