「弾きやすい楽器」になった 前々回のレッスンの際に、今の楽器を先生に弾いてもらう機会がありました。 スラースタッカートの弾き方を習う際、「ちょっと楽器貸してみて?」と先生。 「こんなふうに弾くんですよ」と弾きながら「うわー、この楽器弾きやすくなったねぇ!」と驚いていました。 (そうなのか!)ずっと自分の楽器しか弾いていないので変化がよくわからなかったけれど、弾きやすくて鳴らしやすい楽器になっているようです。 楽器の購入から1年3ヶ月、どれくらいお金が掛かったかまとめてみました。 楽器本体・弓・ケースのお値段 2020年12月 楽器:Anton Prell#3 495,000円 島村楽器 弓:A…