長くなり過ぎたカメラ紹介前段を経てようやく今の相棒である1DX2の紹介に入れます。レビューというよりは、こんな写真撮りましたな紹介になります。 CanonのEOS-1シリーズと言えば、Canonが技術の粋を集め、最大の自信を持って送り出してくる「フラッグシップ機」に付けられる銘であります。カメラ沼に足を踏み入れたCanon使いであれば、一度は所有したいと思う「1」の称号。おぼろげにいつかはと思っていた私も、様々な偶然や勢いが重なり、1世代前ではあれど、憧れの「1」シリーズの「Canon EOS-1D X MarkⅡ」を手に入れたのであります。
camera: SONY α7RⅣ lens: LAOWA 100mm F2.8 2x Ultra Macro APO 本日の朝はカニグモでのお出迎え…どうでしょう…このオッサン顔… なんだか法事の時の親戚に居そうなオッサンだ ※この記事は朝6時に公開するよう予約投稿しています。 前記事にコメントを頂いた場合、タイミングにより前記事のコメントのお返事よりも先にこの記事が公開されますが 後ほど必ずコメントのお返事をさせていただきますのでご了承くださいませ。
camera: SONY α7RⅣ lens: LAOWA 100mm F2.8 2x Ultra Macro APO 今年の6月に撮影した羽アリ…画像クリックで Flickr に飛び結構な大きさで鑑賞できます。 ※この記事は朝6時に公開するよう予約投稿しています。 前記事にコメントを頂いた場合、タイミングにより前記事のコメントのお返事よりも先にこの記事が公開されますが 後ほど必ずコメントのお返事をさせていただきますのでご了承くださいませ。
camera: SONY α7RⅣ lens: SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS 大きさが5~6ミリのゴミが葉の上で動いている camera: SONY α7RⅣ lens: SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS 正体はこれ、クサカゲロウの幼虫…クサカゲロウの幼虫にはゴミを背負うタイプと背負わないタイプがいる 横に放射状に生えてる毛にゴミを引っかけているようだ。 camera: SONY α7RⅣ lens: SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS ↑こちらは上のとは違う個体…2日間で違う場所で3匹も見た…今時期の出現率が高い…
camera: SONY α7RⅣ lens: LAOWA 100mm F2.8 2x Ultra Macro APO ツマグロキンバエですが8月に撮影したとき時は正面からの顔を撮ることが出来ませんでした…8月に見た虫…ツマグロキンバエ camera: SONY α7RⅣ lens: LAOWA 100mm F2.8 2x Ultra Macro APO 次の出会いは来年かと思いきや何とチャンス到来(*^-^*) camera: SONY α7RⅣ lens: LAOWA 100mm F2.8 2x Ultra Macro APO 正面ゲット! こんな顔をしています…眼はやはりハエっぽくないで…
camera: SONY α7RⅣ lens: LAOWA 100mm F2.8 2x Ultra Macro APO 今年はナナホシテントウによく会えたシーズンだった camera: SONY α7RⅣ lens: LAOWA 100mm F2.8 2x Ultra Macro APO 毛虫は久々に見た…勉強不足に付き何かわかりません…特徴があるので調べれば何とかなりそうですが気力なし camera: SONY α7RⅣ lens: LAOWA 100mm F2.8 2x Ultra Macro APO 今年2度目ましてのトラフムシヒキアブです 相変わらず悪党な顔つきをしています camer…
camera: SONY α7RⅣ lens: LAOWA 100mm F2.8 2x Ultra Macro APO 手の大きさからして、この虫がどれだけ小さいかお分かりいただけるだろうか camera: SONY α7RⅣ lens: LAOWA 100mm F2.8 2x Ultra Macro APO それでは拡大してご覧頂こう…体長は僅か2ミリ程度…名前の由来はイタドリに寄生する(鳥じゃなく、植物だ)ことと、尾がまるいからなのだ…お分かりいただけたであろうか…それでは最初から「本当にあった怖い話」調で読んでいただこう。 1度目は ↓ この時 ※この記事は朝6時に公開するよう予約投稿し…
camera: SONY α7RⅣ lens: LAOWA 100mm F2.8 2x Ultra Macro APO 虫探しに疲れ、ぼーっとしていたら左側の隙間からネズミが飛び出てきたんだけど僕に驚き その場で固まってしまった笑 目を合わせないようにしている姿が可愛い。 ススキノでネズミは見たことあるけれど自然あふれる中で見たのは初めてかもしれない。ちょっと新鮮だった!(^^)! ※この記事は夕方6時に公開するよう予約投稿しています。 前記事にコメントを頂いた場合、タイミングにより前記事のコメントのお返事よりも先にこの記事が公開されますが 後ほど必ずコメントのお返事をさせていただきますのでご…
camera: SONY α7RⅣ lens: LAOWA 100mm F2.8 2x Ultra Macro APO 翅を開き脚がいい感じで開脚しているし、名前がスミスとか…ハチなのにちょっとカッコいい・・・なんて思う camera: SONY α7RⅣ lens: LAOWA 100mm F2.8 2x Ultra Macro APO それに比べ こいつときたらドロノキハムシ…害虫に対する罰ゲームのような名前でかわいそう・・・なんて思う 皆 今日も懸命に生きてます ※この記事は朝6時に公開するよう予約投稿しています。 前記事にコメントを頂いた場合、タイミングにより前記事のコメントのお返事よ…
camera: SONY α7RⅣ lens: LAOWA 100mm F2.8 2x Ultra Macro APO 8月に撮っていたネコハエトリ…この日は正面からのおめめを捉えることが出来なかった camera: SONY α7RⅣ lens: LAOWA 100mm F2.8 2x Ultra Macro APO 上と同じ個体です ♀です。 camera: SONY α7RⅣ lens: LAOWA 100mm F2.8 2x Ultra Macro APO 上の子とは別の個体です。こちらも♀でした…今度こそと粘ったけれど顔をなかなか見せてくれません camera: SONY α7RⅣ …
TTArtisanから新しいレンズ「100mm F2.8 Macro 2x 」登場です。 このレンズは、フルフレームに対応したたマクロレンズで、最大2倍のマクロ撮影が可能なレンズです。 絞りはF2.8-F22でフォーカスはマニュアルです。 フィルター径は67mm。 最短撮影距離が0.25m(被写体とセンサーの距離)なので、本体の長さを考えると約10cm程度に近づけて撮影することができます。 対応マウントもめちゃくちゃ豊富です。 ・ソニーEマウント ・キヤノンEFマウント ・キヤノンRFマウント ・ニコンFマウント ・ニコンZマウント ・フジFXマウント ・フジGFXマウント(中判) ・ライカL…
連休中は星とポートレートを撮ってその編集作業に時間をかけましたが、ポートレートは肖像権もあるので公開はできません。やっと今日はマクロで遊ぶ時間ができました。 LAOWA 100mm F2.8 2X Ultra Macro APO+α7CR 01 02 03 04 05 ねこんたフォトギャラリー
切り株に鎮座していたルリオオキノコ Aulacochilus sibiricus Reitter, 1879。神奈川県にて。右鞘翅に穴が開いていた。 Nikon D7500 + Laowa100mm F2.8 2X Ultra Macro APO
Caeparia kaltenbachi Roth, 1979。タイ産。地味な色彩が基本のオオゴキブリ類のなかで、その派手な警告色パターンで異彩を放つ謎めいた属。ベトナムにも同属種が知られているが、未だ生きた姿を拝めていない。今までかなりの朽ち木を割っていると思うが普通の黒いオオゴキブリ属Panesthiaやクチキゴキブリ属Salganeaしか見ないので、何か特殊な生態をしているのかもしれない。 Nikon D7500 + Laowa100mm F2.8 2X Ultra Macro APO