スイスのゴシック・ユニット。'90年、モーツァルトの「レクイエム」に衝撃を受けたというティロ・ヴォルフのソロ・プロジェクトとして始まった(バンド名はその「レクイエム」に由来)。その後、'94年に女性ヴォーカル、アンヌ・ヌルミが加入して2人組となる。最初は打ち込みによるニュー・ウェーヴ的なサウンドだったが、その後パンク、メタル、ジャズ、クラシックなど様々な要素を取り込んでいき、独自の世界観を構築する。
Angst
EINSAMKEIT
Satura
INFERNO
Stille
Live
エロディア
ファサード
エコーズ
発光体
Schakal
Stolzes Herz
Alleine Zu Zweit
Der Norgen Danach E.P.
Durch Nacht Und Flut
Lacrimosa - Inferno 名前:Lacrimosa作品:Inferno発表:1995年出身:スイスジャンル:ゴシックメタル好きな曲:②Kabinett Der Sinne評価:80点一言: 女性VoのAnneが加入し、神秘的で荘厳なシアトリカル系ゴシックメタルのスタイルも確立。Anneのソプラノ声とTiloの妖しい囁きとの絡みが印象的。https://t.co/frqi1nhKIo — おすすめメタルアルバム紹介するマン (@OsusuMetalMan) 2023年12月17日 ランキング参加中HM/HRランキング参加中メタル
Lacrimosa - Lichtgestalt 名前:Lacrimosa作品:Lichtgestalt発表:2005年出身:スイスジャンル:ゴシックメタル好きな曲:③Lichtgestalt評価:88点一言:オーケストラによる大仰なシンフォ装飾と、ダークかつ耽美な世界観が相変わらず素敵。クラシックや演劇の公演を聴いているような気分になれます。 x.com ランキング参加中HM/HRランキング参加中メタル
Lacrimosa - Stille 名前: Lacrimosa作品: Stille発表: 1997年出身: スイスジャンル: ゴシックメタル好きな曲: ①Der Erste Tag評価: 88点一言: 耽美的な雰囲気と荘厳で仰々しいシンフォ装飾が特徴。ギターサウンドは意外とヘヴィで、メタルっぽさとクラシックっぽさが絶妙のバランス。https://t.co/TQIqZVToYR — おすすめメタルアルバム紹介するマン (@OsusuMetalMan) 2022年11月27日
Lacrimosa - Echos 名前: Lacrimosa作品: Echos発表: 2003年出身: スイスジャンル: ゴシックメタル好きな曲: ⑦Malina評価: 88点一言: オーケストラとの共演にさらに磨きがかかり、ギター等の出番が減っているためメタル度は希薄に。"美"に拘ったメロディと、壮大で荘厳な世界観が素敵。https://t.co/9hDCTNkvtj — おすすめメタルアルバム紹介するマン (@OsusuMetalMan) 2022年8月6日
急遽、ライブ動画を公開しました。 モーツァルトのレクイエム より『涙の日 (ラクリモサ)』です。 安倍晋三元首相の尊い御霊に捧げます。 朝の空模様 息苦しい午後 号泣した空 嵐の夕暮れ 朝の空模様 2022年7月8日(金) 朝 洗濯。 空模様が優れない。 天気予報アプリをチェック。 17〜18時 雷雨になる予報です レッスン終わりで取り込めばいいか。 息苦しい午後 「安倍さんが撃たれたみたいで」 レッスン生からもたらされた、耳を疑う言葉。 仕事終わりでテレビをつける。 どのチャンネルも安倍さん一色。 心肺停止。 必死の救命措置。 犯行シーンの銃撃2発。 ショックで息苦しい。 まともに息できない…
Lacrimosa - Elodia 名前: Lacrimosa作品: Elodia発表: 1999年出身: スイスジャンル: シンフォニックゴシックメタル好きな曲: ②Alleine Zu Zweit評価: 89点一言: クラシックとメタルの融合。プログレ的要素も感じさせるオペラチックな曲展開と、ダークで耽美なメロディがたまりませんね。https://t.co/5mftl67wIv — おすすめメタルアルバム紹介するマン (@OsusuMetalMan) 2022年4月17日