さてさて、今日やってきたのは奈良県香芝市にある骨董カフェMINCA465。日本広しといえどもそうそうお目にかかれない異世界感が味わえるカフェなのだ。 昭和レトログッズの圧倒的な物量。所せましといった具合にあちこちに飾られた昭和レトログッズ。 所せましというとお店も狭いという印象を受けるが、いやいやお店はかなり広い。古い住宅を改造しているので、そもそもは土間や庭、母屋、離れなどだったのだろう。 その敷地内を全部昭和レトログッズで埋め尽くされている。 まぁ百聞は一見に如かずなので、写真をメインで紹介。 こちらがお店の入口。いきなガラクタと書かれている。お店の方の趣味趣向がなんとなく分かるような気が…