今日はピアザ淡海での展示会の片付け・搬出作業を終えました。プロデュースした企画と言うと体裁は良いかも知れませんが、雑務がほぼ全般を占めます。 私はこの雑務がとても疲れるけれど、心地良い作業に思えます。セルビアでも同じ様に影で支えてくれる人がいる事を強く感じるからかも知れません。 その後、親友の腹話術師とお昼を一緒に食べてお茶。アートと芸について話はキリがなく、あっという間に6時間が経っていました。有意義な時間でした。 帰ると友人ボシコから知らせが来ました。 届いたのは、MINI AKT vol.8 のポスターのデータでした。 この夜のムード、正にこの感じがセルビアです。ギャラリーはこの河岸にあ…