これまでいろいろ迷走したけども,今だったらコレを選ぶかなぁという「今コレ」シリーズです. さて同じ狩猟用を謳っていても対象によって適したナイフは異なりますので,世の中には星の数ほど種類があります.さらには同じ対象でも人によって手も違えば使い方も違います.ここでは私の鴨猟を考えますと,ナイフの用途は腸抜きくらいで,猟場で行うのでコンパクトなものが望ましいです.それ以降の解体精肉は自宅でハサミや包丁を使って行いますので,ナイフの用途はここだけなわけです. 先日使いやすいかも?と思って,モキナイフの「きたきつね」をポチりました. ところがこれが想像より小さかったのですよ.とても美しくて可愛らしいので…