NIE

スペイン在住5年が経つと10年(Tarjeta de regidencia permanente de familiar de ciudano de la UE)への申請が可能となります。この手続きが複雑にも関わらず、情報が少ないため実際に行った手順をご紹介しようと思います。州によって異なりますが、ここでは首都Madridで行った手続きについてご紹介していきます。(2021年2月現在) 最初に発行されている5年NIEが「スペイン人との結婚または事実婚である日本人」が該当します。参考にしてみて下さい。 手続きは2段階。れぞれ手続きする場所が異なり、全てネットにて時間予約制。 ①段階－10年NIE…

この地域に引っ越してから９年が経った。近所にあるトルコ人経営らしき食料品店には今日まで一度も足を踏み入れたことがなかった。しかし今日は意を決して店の中へと入った。お目当てはお米だ。今まではイタリア産の日本米を買っていたが、最近値段が上がり、高いなと感じていた。そこへ、トルコ食料品店で似たようなお米が買えるという情報が耳に入った。そのお米もイタリア産だそうだが、米の性質が日本米と似ているらしく、美味しくいただけるらしい。値段は今までのお米の半分である。もし美味しかったらこれからはそのお米にしようかと思っている。 さて、初めて足を踏み入れたトルコ食料品店。店に入るなり人々の視線が私に集まった。見慣…

ホーボージュン@hobojun·9月28日ビジネスホテルの朝食バイキングに出てきたカレーうどんの作り方。寝ぼけているのかと思って3回読み直した。 シライミュージック🍊@ShiraiMusic豊橋カレーうどんの同人誌もありました 武衛ですしょこらです@ChocolaTaiga愛媛久万高原のスキー場でカレーライスうどんを食した以上の衝撃ですね オクトーバーフェストの席取りwww朝7時から並んで猛ダッシュしてテーブルに体当たり！pic.twitter.com/GZDIiAGUBO — Rie🍵 ( ‘༥’ ) ｺﾞｸｺﾞｸ (@deutsch_rie) September 28, 2023 タイで音…

まじか！ いやぁ、、、乱れているなぁ。 ほんと信用失墜やねぇ。 ポーランド、大丈夫か？ 須藤玲司@LazyWorkzいまポーランドを震撼させてる大スキャンダル、教会司祭が牧師館に男娼を招いて精力剤を飲んで盛大に同性乱交パーティを開催したら男娼が気絶して救急車を呼んで乱交が発覚した事件で、ニュースを聞いて怒った信者が教会に火を放つ。さいわい扉を焼いただけのボヤで鎮火。 ドンブロヴァ・グルニチャの教区は、司祭らの乱交後の損失を数えている。金額を超えています ドミニカ・スタニスワフスカ 2023 年 9 月 27 日、午前 12:08 · 司祭たちの乱交の後、損失がカウントされ、その金額は驚くべきも…

9月19日の記事 When Poland's Deputy Foreign Minister Piotr Wawrzyk, who was responsible for overseeing Polish consulates around the world among other things, was suddenly sacked on August 31 >>突然、ポーランドの領事館を監督する立場の副外相が首になったという。8月末か。 fostered a system that allowed the fast-tracking of visa procedures in exc…

海上を転覆しかねないボートでやってくるからね。 追い返して転覆して死んだら、責任問われるし、NGOが監視しとるし、 海上でのPushBackは、棄権だからね。 一旦救助したら、イタリア側に連れていかないといけなくなる。 チュニジアに連れていけるとなっても、船の中で暴れるはず。救助船は閉じ込めたり警察機能はないから、みなイタリア側に連れてくるわなぁ。。。 But whether and how this will actually happen remains unclear, especially since Tunisian President Kais Saied declared a c…

【朗報】「スコルジャがポーランド代表監督を辞退❌ マチェイ・スコルジャは、依然として代表監督になることに興味がありません。」 「Maciej Skorża nie będzie selekcjonerem reprezentacji Polski ❌」 さて、今日は横浜へ。遅く起きたのでお墓参りには行けずですが… 『アメリカの時計』KAATにて開幕！ | 情報☆キック │ えんぶ☆TOWN 「長塚圭史演出で、『アメリカの時計』が開幕した。本作はアーサー・ミラーが描く、20 世紀初頭、大恐慌によって未曽有の混乱に落ちたアメリカと、ある家族の年代記（クロニクル）となっている。」 長塚圭史さんのコメ…

スペインは7月、下手すると6月の下旬からだんだんと冬眠ならぬ夏眠に入り始めて、8月は完全に機能停止、そして9月になってやっと徐々に目覚めてくる 役所関連の手続きはもちろん、その他生活にかかわるほぼすべてのサービスが完全に休業するか人員を2割減くらいにしてなんとなくやっているかのどちらかになる 6月中旬に結婚したはよかったのだが、ちょうどその後ビザの手続きに必要な書類を集めていたりしたら8月に差し掛かってしまい、弁護士事務所は8月いっぱい休業だったので完全に停滞していた それを先週事務所が営業を再開した初日に残りの書類を提出して、やっとすべてそろって弁護士が該当の役所に提出してくれたのだった そ…